新たなマスクの弊害が明らかに〜マスクに酸化グラフェン | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

マスク着用の弊害は以前から言われています。

暑い時期は熱中症が問題にされがちですが、本当の弊害はもっとあります。

 

以前からわかっているのは酸素不足による弊害。

 

これについて今もですが3年後、5年後、10年後どんな副作用が出るかわかりません。

 

 

最近は長期間マスクを着け続けている人の肺への悪影響も。

 

 

長期間のマスク着用で一酸化窒素(NO)不足になり、肺の症状で通院する人が増えているということです。

 

一酸化窒素の重要性とその不足の悪影響で慢性閉塞性肺疾患(COPD)の懸念も…。

 

 

 

また、驚いたことにマスクに酸化グラフェンを入れる?

確か、新型コロナワクチンにも酸化グラフェンが入っているんですよね?

それが問題の一つになっているのに…。

 

 

酸化グラフェン

 

こういうのを見ても平気ですか?

こんなの体内に入れたくない。

 

ワクチンの次は予防効果を謳って、これが入っているマスクなんか着けさせる気でしょうか?

 

ワクチンを接種しても予防効果がない事は明らかなのに、何を今更?

 

この発想が怖いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日からまた1週間が始まります。

寒くなってきたので

風邪をひかないように気をつけてくださいね音譜