マスク着用の弊害は以前から言われています。
暑い時期は熱中症が問題にされがちですが、本当の弊害はもっとあります。
以前からわかっているのは酸素不足による弊害。
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— ケンイチ (@SeK5G0IelNjdV34) November 13, 2021
これについて今もですが3年後、5年後、10年後どんな副作用が出るかわかりません。
最近は長期間マスクを着け続けている人の肺への悪影響も。
長期間のマスク着用で一酸化窒素(NO)不足になり、肺の症状で通院する人が増えているということです。
一酸化窒素の重要性とその不足の悪影響で慢性閉塞性肺疾患(COPD)の懸念も…。
また、驚いたことにマスクに酸化グラフェンを入れる?
確か、新型コロナワクチンにも酸化グラフェンが入っているんですよね?
それが問題の一つになっているのに…。
酸化グラフェンが
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) November 11, 2021
コロナの感染性を98%も
下げると熊本大学の研究チームが発表したが
ワクチンへの混入を頑なに否定したファイザーCEOや
ワクチン接種推進派の学者や医師達は酸化グラフェンのワクチンへの混入を
なぜ否定したのだろうか?
なぜ、今更マスクに酸化グラフェンを入れるのだろうか? pic.twitter.com/z1HiMdVUEg
酸化グラフェン
酸化グラフェン pic.twitter.com/Mm4rvPqB9i
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) November 11, 2021
こういうのを見ても平気ですか?
こんなの体内に入れたくない。
ワクチンの次は予防効果を謳って、これが入っているマスクなんか着けさせる気でしょうか?
ワクチンを接種しても予防効果がない事は明らかなのに、何を今更?
この発想が怖いです。
明日からまた1週間が始まります。
寒くなってきたので
風邪をひかないように気をつけてくださいね