日本でもワクチンパスポート導入で接種者と非接種の差別化を部分的に始めていますが、このワクチンは元々任意接種のワクチンでしかも治験が終わるのが1年半以上先だと果たして何%の人が知っているのでしょう?
少なくともこのワクチンの安全性が100%だなどと言える人は一人もいないはずで、それはどのワクチンについても言えることです。
信じる信じないはその人の自由です。
少なくともわたし自身、リアルで副作用〜副反応ではなく敢えてこう書きます〜で大変な状態だった人を複数人知っていますし、救急搬送された人も知っています。
元々接種をする気はありませんでしたが、こういう事を目の当たりにして言わない〜伝えない〜のはわたしにはできない事なのでTwitterにもブログにも書いています。
以下は、最近のTwitterからの引用です。
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— miya (@miya397156651) October 24, 2021
昨日発表した英国の公式報告書では完全ワクチン接種により年末までにAIDS「後天性免疫不全症候群」
これが発症することを示唆しています、30〜50歳の人々は免疫システムが100%劣化しクリスマスまでウイルス防御がないままになるようです
「国立感染症研究所エイズ研究センター吉村和久」よりの資料 pic.twitter.com/7khXnVg8BK
かつてワクチン〜或いは治療薬〜という名の毒で人体実験をされた歴史
ファイザー製薬が5歳〜11歳の有効性が確認できた。と発表したそうです。
その有効性というのは果たしてどれほどの期間を指すのでしょう?
3回目の接種〜そのうち4回目、5回目となるでしょう〜が必要なのはその効果が短期間で切れるからですよね?
(無症状スプレッダーを増やし市中感染率を上げるというワクチンの社会的副作用を無視して)当該期間市中感染率を加味しても、2回接種から11ヶ月経過者、未接種者より1.3倍感染しやすいですね。
— J Sato (@j_sato) October 22, 2021
接種から時間が経つと未接種より感染しやすいのは英国でも報告されていますよ。https://t.co/UqO0wsd68H
副作用の方が心配。
去年の秋にはファイザーが分かっていた副反応。
— EL DORADO (@smn9973) October 24, 2021
スチーブンアンダーソンはこれらを隠した。
・ギランバレー症候群
・急性散在性脳脊髄炎
・横断性脊髄炎
・脳炎/脊髄炎/脳脊髄炎/髄膜脳炎/髄膜炎/脳脊髄炎
・けいれん/発作
・脳卒中
・ナルコレプシーと脱力発作
・アナフィラキシー
・急性心筋梗塞 pic.twitter.com/yYtS27TotU
子ども達にマスク着用を強要して呼吸を制限するだけでは飽き足らず、
今度は安全性もわからないワクチンを接種させるのですか?
異常としか思えません。
頑張っているお母さんへ
新しい一日が始まりました
今日も一緒に育児を楽しみましょう