スペイン風邪の真相〜本当の事は報道しない | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

スペイン風邪の大流行。

という話は何度も聞いた事がありましたが、作られたものだった事は知りませんでした。

 

もう、100年以上前の話になるのですね?

 

「開発中の細菌性髄膜炎のワクチンを大量の兵士や国民に投与したところ、副作用として細菌感染症になりワクチンの投与を受けた人たちが感染し亡くなった」

 

この事実が判明(明らか?)になったのは何十年も経ってから…😭

 

当時はスマホ(携帯電話)もSNSがなかったので、誰かが知り得ても拡散する方法はほぼ無きに等しい状況だったでしょう。

 

 

新型コロナワクチンの様に打つ前からmRNAとか、スパイクタンパクとか、酸化グラフェンという言葉を耳目にして

何だろう?

と危機意識〜いい意味での好奇心〜を抱いた人達にとっては、あり得ないくらいの特異(異常)物質で、およそ身体の中に入れたくない代物あせる

 

これをマスコミ関係者がどこまで知っているのか?わかりませんが…

 

⬇️の動画を観ると、知っていて隠蔽に必死になっている様に思えてなりません。

 

古市さんが敢えて
「ワクチン打ちましたか?」

と、山本太郎さんに質問を投げかけました。

普通で考えたら、

こんな個人的な話をテレビで聞く?

となりますが、山本さんは打っていないと答えた後で、

 

「一番やらなきゃいけない事は、ワクチンによる影響をしっかり

厚労省が表に出さなければならない…」

 

と、言い始めた途端にアナウンサーが遮る様に畳みかけて打ち切られてしまいました😡

 

ここまでしたら、おかしいって思う人も多少はいたでしょうか?

 

あれでもみんな気づかないのかな?😢

 

 

マスクもワクチンも予防効果はありません!

むしろ弊害だらけ。

 

スペイン風邪の時に亡くなったのはワクチンを接種した人だけ。

 

コロナ騒動もこれまでだったら全く報道もされないくらいの病気に過大に焦点を絞って大騒ぎして、国民の不安を煽っています。

 

最初に飛沫感染という情報が流れたことによりマスク着用が叫ばれて、マスクが品切れであり得ないくらいの高値で売買されていました。

しかも、このマスクそのものが危険物質にまみれているという二重構造あせる

 

 

1918年当時と違って今は情報が得られる時代です。

 

テレビだけを見ていると、情報操作された話ばかりで

 

自分で調べて考えて決める

 

という、当たり前のことができない思考になってしまっています。

 

マスク着用もワクチン接種も任意です。

 

それにワクチンパスポート導入とか、あちこちで見かけるマスク着用の看板やポスターは、嫌がらせとしか思えません。

 

それに従うか従わないか?

ではありません。

 

 

PCR検査はコロナ感染を見分ける物ではありませんから、

PCR検査は陽性反応者がコロナ感染者ではありません!

 

もういい加減に気づいてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頑張っているお母さんへ

 

新しい一日が始まりましたラブラブ

今日も一緒に育児を楽しみましょう音譜