イベルメクチンに関する論文〜治療もだけど予防も | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

以前から話題になっているイベルメクチンについて。

 

Twitterで知ったリンク

上のリンク先の 「イベルメクチンに関する世界のニュース」の所に

 イベルメクチン無効論文(Roman)と同じデータで有効と論じた論文(Bryant)

というのがあります。

 

 

大抵、どんなことにも、反対意見というのは存在します。

イベルメクチンも特別(例外)ではありません。

 

 

 

コロナに関して治療薬が出た方がいいと思う人とそうじゃない人。

違いはどこにあるのでしょう?

 

 

6月の末に書いたブログ。

イベルメクチンについては、

 

元々違う病気の治療薬(駆虫薬で、疥癬、ワーム感染症、にきび等)として使われているイベルメクチン。

元々は認可薬なので厚生労働省もいいという判断をしたのでしょう。

それなのに、医師会が〜ブレーキをかけて〜阻止しようとしたので、わかる人には色々わかったり、見えたりしたと思います。

 

 

少なくとも

治療薬があったら良い。

と思うのは大多数の一般人と一部(?)の良心的な医師や医療従事者でしょうか?

 

 

逆に出て困るのは、ワクチン接種を推進したい人。

つまりはそこに利権が絡んでいる人?

製薬会社からの多額の寄付金とか、ワクチン接種による利益等が見込まれる人達にとってコロナがなくなってしまうと収入減が減る?

 

 

ワクチン接種は無償で受けられても、ワクチンそのものが無料という訳ではなく、ワクチン接種にかかる経費も人件費も税金から支払われています。

来年の2月迄の接種期間が終わったら、無償ではなくなるらしいですし、

一度接種したらずっと定期的に接種し続けないといけない?

とかいう話も目にしました。

 

 

治療薬としてはイベルメクチンに限らず、抗体カクテル療法とか、他にもある様ですが、その前に感染し難い〜もしも感染してもすぐに治る〜身体作りをする方がいいのではないかな?

と個人的には思っています。

 

 

新型コロナ感染予防に効果があると一時、話題になった

5-ALA。

 

話題になった途端にサプリが〜庶民には買えないくらい〜とっても高価になりました。今は知りませんが。

 

だけど、わざわざそこに頼らなくても大丈夫だという話。

 

どんな事も自分で情報を探して、その中から自分で選んで決められたらいいですね?

 

 

 

 

 

 

 

 

凸凹育児を頑張っているお母さんへ

 

今日も一緒に凸凹育児を楽しみましょう音譜