コロナ患者にイベルメクチン〜医師会はノータッチに見た丸ワクの思い出 | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

コロナワクチンが治験中である事や副反応で重篤な症状が出たり、356人もの死亡者がいる事をあまり公表しないマスコミ。

 

 

同時進行で厚生労働省も認めるコロナの患者に有効だと思われる薬を医師会はノータッチで我関せずというニュース。

 

薬に関しては医師会は儲からない事はしたくない。

という方向性だという事が、今回のコロナ禍でハッキリわかりました。

 

こういうことは他にもあって、以前にも書きましたがわたしの父が癌の診断を受けた時、病院は当然の様に抗癌剤を処方して飲ませようとしました。

 

 

でも、その時にわたしの頭に真っ先に浮かんだのは

丸山ワクチン(通称・丸ワク)でした。

 

 

丸ワクは日本で唯一の有償治験薬です。

もう何十年もの間、多くの人がこの治験薬を使って快方に向かったり治ったりしています。

 

父が病院から処方される抗癌剤を服用するのをやめて丸ワクにしたのは、わたしが伝えたからです。

 

子どもの頃から名前だけは知っていた丸山ワクチンがどういうものか?

知るきっかけになったのは門田泰明さんという方が当時書いていた医療に関する小説でした。

 

本の名前は忘れましたが抗癌剤を売りたい大手薬品メーカーと大学病院が、ある医師が研究の過程で偶然に見つけた癌に効くワクチン。

 

それに関わったのが小さな製薬会社で安価である為、人気が出てしまっては困る〜大きな製薬会社の抗癌剤を売れば自分達が儲かる〜からと敵対心を持ち潰そうとする。

 

ここでも、お金に目が眩んだ守銭奴が他の人の治る見込みやラクになれる事よりも、自分達の利権を優先している汚い世界が垣間見えました。

 

実際に

「丸山ワクチンはただの水だから効果がない」

と、父に付き添って行った妹は言われたそうです。

 

 

この小説にはオチがあって、その反対派の人が癌に罹っているとわかった時に治療薬として選んだのは自分たちが薦めている抗癌剤ではなく、自分たちが認めずにいる○○ワクチン(丸山ワクチンの名前を変えて書いていた)の接種だった。と願う話だったと記憶しています。

 

 

元大手薬品会社に勤務していたという経歴が医療業界に詳しい所以。

…確かそうだったと思います。

 

何十年も前に読んだ本なので、詳細の記憶が曖昧ですが、大まかにはそんな筋だったと思います。

 

 

その情報があったので、父には丸ワクを勧めました。

 

当時、肺癌とそこから転移した頭頸部の癌があり、声帯の近くにあった癌細胞のせいで声が出しにくくなっていたので、電話での話し声が聞きとり難かったです。

 

肺癌の影響は普段歩くのも大変な状況でした。

日常的に酸素吸入が必要になるだろう。と言われていた程。

 

喉の方も声帯の上にも下にも腫瘍があったので、それを手術で取り除いたら(喉に穴を開けるので)声が出なくなります。と言われていました。

 

 

それで丸山ワクチンを打ち始めました。

丸ワクは病院まで行く必要がなく、接種してくれるという医師を自分で探して〜大抵は近所のかかりつけ医に頼んで受け入れてくれたらそこに週に3回打ちに行きます〜自転車で数分の所にあった近所の内科医院で打ってもらっていましたが、途中から徒歩数分の内科医院に変えて通っていました。

 

 

丸ワクのお陰で酸素吸入器も声帯近くにあった腫瘍を手術で切除する事もしないで済みました。

 

喉には放射線治療を受けましたが、その時は「アンサー20」〜高濃度の丸山ワクチンで放射線療法によって白血球が減少した場合の治療薬として 1991年に承認されました〜を放射線治療を受けた病院で接種してくれたので、放射線治療の間は丸ワクの接種はお休みしていました。

これは父が丸ワクを打っている事を知っている病院側が提案してくれたそうです。

 

同じ時期に父と同様に放射線治療を受けていた同年代の人がいたそうですが、その人はアンサー20の接種を受けていないと言われたそうです。

 

予後はハッキリとしていて、父は余りの違いに驚いていました。

周りの人も妹に「お父さん癌(患者)だと言っていたよね?この前、自転車に乗っていたけど?」と驚かれる程、元気になっていて電話で話す時も違和感がありませんでした。

 

「丸ワクのお陰だよ」と言っていたのを覚えています。

 

その後、事故で呆気なく亡くなってしまいましたが、死因は癌ではありませんでした。

 

 

少なくとも父には丸山ワクチンは有効でした。

副反応もなく明らかに癌が治っていたし元気に過ごせてもいました。

 

そういう人が少なからずいるから、有償治験が中止になりませんが、お金にならないからなのか?

認可しないと誰かが儲かる〜利権がある〜のか?

 

 

大きな大学病院の偉い(?)先生方の変なプライドが邪魔をして、中々認可に漕ぎ着けないというなんともな話です。

 

 

今回のコロナ禍における騒動でも、結局のところお金が絡んでいる事が明らかな状態です。

 

 

冷静になって資料を精査し現実を直視すれば簡単にわかる事なのに、集団心理や同調圧力によって正常な思考回路がおかしくなっている人がたくさんいるのが残念でなりません。

 

コロナ自体、殆どの人にとってはそんなに驚異のウイルスなどではありません。

高齢者だから感染したら死んでしまう。

というのも違います。

 

そこをキチンと伝えずに恐怖心ばかり煽るから、マスクとアルコール消毒が手放せなくなるのです。

 

このままだと抵抗力が弱くなって病気に罹り易くなってしまいかねません😭

 

 

 

イベルメクチンを厚生労働省が認めているのに、医師会が…となると、そこに忖度しない医療機関や開業医に打ってもらう事になりますね。

 

ここら辺も、丸ワクと同じだなぁと思いました。

 

 

個人的にはコロナワクチン接種をするよりも、罹患したらこちらの治療を選択する方がずっといいです。

 

こういう事も全て自己責任で調べて考えて行動してください。

 

テレビは相変わらず本当の事、正しい情報を流す事が少ないように感じています。

 

 

 

凸凹育児を頑張っているお母さんへ

 

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