7月21日の厚生労働省の最新の報告によると、
ワクチン接種後に亡くなったとされる人が751人でした。
前回は2週間前の7月7日の報告では、556人でしたから、
この2週間で196人の方が死亡した事になります。
これまでにワクチン接種による副反応でこんなにたくさんの方が亡くなっている事はなかったのではないでしょうか?
これまではこんなに多くの被害が出る前に、ワクチン接種の見合わせや中止になっているからです。
下に報告資料の一部を添付します。
ワクチン接種との因果関係を認めてはいません。
報告されなければここに計上されていないので、本当はもっと多いかも知れません。
下の写真はファイザーとモデルナのワクチンに添付されている資料です。
左上部に
「劇薬」
の文字、又、どちらにも
「特例承認医薬品」
とあります。
コロナワクチンが治験中の謂わば未承認のものなのに、緊急事態宣言が出た事による特別措置として接種できるのは、特例だからです。
どれだけの人が、これらの情報を事前に知っているでしょう?
少なくともリアルなわたしの周りの人達の殆どは治験中だと知らずにワクチンを接種しています。
「特例承認医薬品」という言葉で承認薬だと思っている人もいました
因みにファイザーの治験が終わるのは2023年5月です。
こういう事をキチンと伝えた(知った)上で、決められる様な体制が整っていないのはどうかな?と思っています。
凸凹育児を頑張っているお母さんへ
今日も一緒に凸凹育児を楽しみましょう