コロナ騒動に乗らなかった理由〜発達障害界隈と似てる | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

世間ではコロナ騒動が続いています。

 

わたしがこの騒ぎに翻弄されないのはこれが情報操作されたもの、

コロナ禍のこの騒動が嘘だとわかったからです。

 

 

去年、志村けんさん、岡江久美子さんのお二人が新型コロナウイルスに感染してお亡くなりになった。

 

というニュースは日本中を震撼させました。

 

なぜなら新型コロナウイルスは感染力の強い未知のウイルスで、致死率が非常に高いと言われ、みんながそれを信じたからです。

 

 

当時は遺体からも感染する(可能性がある)からと、荼毘にふされた後で自宅に帰る。という徹底ぶりでした。

 

だから、

コロナには何が何でも感染したくないし、感染もさせたくない。

とみんなが必死になりました。

 

そして「感染」の専門家だという人達が出てきてあれこれ指南をしたのです。

 

予防策として、サージカルマスクの着用、手指消毒。

サージカルマスクが品切れになり、それまで一箱数百円で売られていたものが、ひどい時には一万円程の高価格で販売され、それでも感染予防になるからと、みんながこぞって買い占めていました。

 

 

わたしがこの騒動を疑問に思った理由は幾つかあります。

 

当初、新型コロナは非常に感染力が強く遺体からも感染する。

という話。

岡江久美子さんは発熱して医療機関に相談するも、自宅で安静にしている様にと言われて過ごしている中で症状が悪化し病院に搬送されてから重篤な症状が続き亡くなってしまった。ということでした。

 

夫の大和田漠さんも同じ家にいたから、濃厚接触者として会見も遠巻きで挨拶だけだった?記憶があります。

 

もしも言われていた様にこのウイルスの感染力がとても強いものであれば、

同居している大和田さんが感染している可能性はかなり高いのではないか?

と思いましたが、大和田さんも娘さんの美帆さん(同居はしていない)も感染してはいませんでした。

 

 

遺体からも感染する可能性があるくらい感染力が強いのなら、同居していた大和田さんが感染して発症する事は大いにあり得ると思うのですがそうではなかった。

というのはどういう事でしょう?

特別に抵抗力が強かったのでしょうか?

 

 

その後も色々見ていると、どうやらおかしいと思い始めました。

 

大した数の感染者でもないのに大騒ぎで自粛を呼びかけて、緊急事態宣言等で学校を休校にしたり、商業施設や飲食店の営業を中止させたり…。

 

 

そしてなぜか?

新宿歌舞伎町のホストクラブだけをターゲットにPCR検査をして陽性反応だったら、新型コロナウイルス感染者だと大騒ぎ。

 

近視眼的な見方、取り繕い方で偏り過ぎているとかんじました。

 

 

そもそもPCR検査そのものは新型コロナウイルスを検出する為の検査ではありません。

 

それなのに陽性反応が出たら、

「新型コロナウイルス感染者」としてカウントしています。

 

専門家と称する人達が色々言って、更に国民の不安を煽り続けます。

 

 

 

発達障害界隈でも似た様な事がたくさんありました。

 

発達障害界隈では、

まず初めに「治りません」と言って親の頑張る力を削ぎます。

 

コロナ禍では、

感染力が強く治療薬はありません。と言って脅かします。

 

 

発達障害界隈では、

多動・注意欠如等は薬で何とか抑えようとします。

或いは、二言目には薬と言います。

薬の服用だけが子どもが落ち着いて授業を受けられるようにする切り札だと思わせます。

但し、薬といっても治療目的ではなく、対症療法です。

 

コロナ禍では、

対処法はワクチン接種だと推奨する。のと同じです。

 

 

発達障害界隈では、

特別支援教育と就労支援をセットにして一般教育や就労から遠ざけようとします。

みんなと同じラインに乗れば安心だと思わせます。

 

コロナ禍では、

感染予防にはマスク着用&手指消毒を強要して、そうしないと感染する或いはさせると思わせます。

 

どちらも

「みんなと同じだから安心・安全」

という同調圧力を利用しています。

 

 

発達障害界隈で出される薬は対症療法でしかないだけでなく、脳に作用する向精神薬で、麻薬と同じ成分のものがあります。

 

コロナワクチンは、

現在治験中で安全性も効果も確認されていません。

今月7日に発表された厚生労働省の資料によると、ワクチン接種後に亡くなった方の数は556人でした。

尚、ファイザー社のワクチンの場合、治験が終わるのは2023年5月です。

 

こういう事実はきちんと伝えられず、医師から言われた事を鵜呑みにしてしまいます。

 

 

 

10年以上前に子どもが発達障害と言われた時、

治らない。という言葉に打ちのめされて、ドン底に落とし込まれました。

 

冷静な判断力が奪われて、頑張る力を取り戻すのに時間が必要でした。

 

 

ですが、子ども自身が自分であれこれやって、聴覚過敏を治しました。

他にもあった超がつくほど(本人が)大変だった感覚過敏も全部治りました。

困っていた睡眠障害も、パニックも自傷も他害も治りました音譜

 

 

コロナ禍では、

感染力が強くなく、殆どの人が軽症で重症化した人でもたくさんの方々が治って生活しています。

 

亡くなる人は大抵が高齢者、或いは既往症がある方です。

 

また、他の病気で入院治療を受けていて亡くなったとしても死後にPCR検査をして陽性反応が反応だったら、その人の死因はコロナで亡くなったとカウントされます。

 

 

どちらも負の面ばかり強調して人々の不安を煽って、正常な判断力を奪ってコントロールしようとする所が似ています。

 

また、医療関係者と称する人達がテレビで嘘の情報をさも本当のことの様に言い続けるので、それを信じる人達が大半を占め、少数の本当の事を言う人達を叩きます。

 

なぜなら、本当の事をみんなが知ったら、自分達の利権が減るからです。

 

薬やワクチンが不要になると、困る医療従事者がいます。

利権が絡んでいるのです。

 

医師が言うことが正しいとは限らない。

事も、

テレビに出ている専門家の話が本当とは限らない。

 

 

発達障害界隈のそういう事を知っていたので、

コロナ騒動を冷静に見て判断できる様になってました。

 

 

発達障害界隈で痛い目に遭っていなくても、正しい判断ができる人達もたくさいます。

 

TwitterやFacebookから得た情報を自分で調べて取捨選択してきました。

 

テレビの情報よりもはるかに最新で本当の専門家や現場での実際的で役に立つ情報がたくさんあります。

 

 

わたしは主体性を持ち、自己決定できる大人でありたいし、子どもにもそういう人になって欲しいと思っていますラブラブ

 

 

 

凸凹育児を頑張っているお母さんへ

 

新しい一日が始まりましたラブラブ

今日も一緒に凸凹育児を楽しみましょう音譜