自分で調べて決められる校長がいる学校〜子どもを守れる大人の話〜 | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

TwitterでRT(回ってきた)で見た栃木県日光市立足尾中学校の玄関に貼ってあるという⬇

 

 

これは「校長室から」というコラムの一文で紹介されている写真です。

 

前後も含めて読みたい方は下のリンク先をご覧ください。

上の写真は2020年9月のものです。

 

 

「校長室から」を読むと校長先生自ら関してキチンと調べて、コロナ禍にあってどの情報が正しいのか?

…と、子ども達の事を第一に考えて行動できる人なのだとわかります。

 

修学旅行にも引率で参加していますし(笑)

 

 

実はこのコラムを書いた校長先生は3月31日までこの中学校にいらした方で、4月からは違う校長先生になっています。

 

それでも「校長室から」は続いていて、学校の様子を写真で見る事ができます。


書く人(校長)が変わっても運動中にマスクをして走っている生徒はいません!

 

校内でも臨機応変にマスクを外しているようです。

 

 

こんな当たり前の事が許されていないのが今の日本の教育現場です。

 

異常ですね?

 

厚労省も文科省も子どもにマスク着用させるようにとは言ってはいないのに、殆どの学校は子どもにマスク着用の指示を出しています。(強制的です)

 

 

マスク着用が感染予防にならないばかりか返って感染のリスクも害があることもわかっているのに、子どもの健康よりも世間体を重視しているようです。


きっと全国にはこの学校の様に、子どもの健康や将来の事もちゃんと考えている校長先生が他にもいることでしょう。


でも、それは極わずかでしょう。


大人の多くがマスクを外せないでいるのですから…。


子ども達の感染リスクは低く、

感染経路は

子ども→大人❌

大人→子ども⭕

です。


これらのことがわからなかった時期ならまだしも、もう十分にわかった今でも変わらない(変えられない)のは何故でしょう?


医師の言うことが絶対ではない事がハッキリわかっているから言えることもたくさんあります。


かつて、

発達障害は脳の機能障害だから治りません!


と医師から宣言されてドン底に落とされましたが、その予想を裏切って(笑)我が子の大変だったアレもコレも治りました♪


結果的にこの経験は何でも鵜呑みにしない事の大切さを知る良い機会となりました。



調べて考えて自分で決めれば良いのです。


学校は子ども達の将来を守ってはくれません。

中期・長期に亘って被るかも知れない害についてなんの責任取らないでしょう。


先ずわたし達大人が不必要に恐れることなく自分の判断でマスクを外せるようにならないと、この異常な状況は変わらないかも知れません。


そして、子ども達を守る為に行動します。



テレビでは相変わらず

PCR検査の陽性反応者の数をコロナ感染者だと伝え続けています。


無症状者からの感染の事実はありません。


死亡した人にPCR検査をして陽性反応が出たらその人の死亡原因はコロナになります。


わたしはそれらがおかしいし、情報操作をして人々の恐怖を煽るなんて悪質だと思っています。


ワクチン接種に関しても然りです。




凸凹育児を頑張っているお母さんへ

 

新しい一日が始まりましたラブラブ

今日も一緒に凸凹育児を楽しみましょう音譜