マスクの繊維の隙間>(コロナ)ウイルスの大きさ
マスクがウイルスを通さない。ウイルスから守ってくれる事はありません。
例え不織布でも同じです。
マスクをしっかり着けていればウイルスに感染しないという保証はありません。
みんなしっかりマスクを着けていたのにクラスターに…
というほどマスクはアテにはなりません。
話は変わって
今月初めに「徹子の部屋」に大和田美帆さんが出演されていて、先日、動画を観ました。
大和田美帆さんは俳優の大和田獏さんと岡江久美子さんの娘さんです。
昨年の春、
志村けんさんと岡江久美子さんがコロナに罹ってお亡くなりになった。
…という衝撃的なニュース。
あのインパクトが余りにも強く大きかったので、一年経った今でも記憶に残っているし、それ以降ずっとコロナ騒動が続いています。
そして今でもコロナがとても感染力の強い怖いウイルスであるかのような報道が続き、国民の恐怖を煽ってきました。
岡江久美子さんは癌を患っておられて治療の影響か(?)抵抗力が著しく低下していたからか重症化して命を失うことになってしまわれた。と報道されていました。
入院前に症状があっても入院に至らず自宅療養の期間があったので、ご家族は所謂 濃厚接触者という事になりました。
当時は遺体から感染する(?)とも言われていたので、志村けんさんもそうでしたが火葬後、遺骨になっての帰宅でした。
ご主人の大和田獏さんだけがお亡くなりになった後に面会(?)が許されたそうですが、コロナ禍にあって葬儀ができないまま一年が過ぎてしまった。
と、美帆さんが言われていました。
岡江久美子さんと言えば、以前、朝の情報番組の司会をしていらした時、女優さんなのに気さくで近づき易く明るいイメージがあります。
とても有名なお二人が立て続けにお亡くなりなって、コロナに対する恐怖が増したように感じています。
もしも、コロナの感染力が本当にそんなに強いのなら、同居していた大和田獏さんが感染して発症する筈ですが、大和田獏さんも美帆さんも感染しませんでした。
感染力が強い(?)のに感染しない。
とはどういう事でしょう?
例え濃厚接触したとしてもみんなが感染(発症)するわけではないのです。
例年インフルエンザに罹患する人の方が圧倒的に大多数。
インフルエンザも一緒に暮らしている家族が必ずしも罹患しませんから…。
岡江久美子さんも癌の治療で免疫力が落ちていなかったら感染していなかったのではないか?と以前報道されていました。
非喫煙者であるにも関わらず喫煙者だと誤解されてそれも辛い。とブログだったかに書かれていました。
年代別の死亡率を見ると高齢者の方々が殆どです。
死後にPCR検査をして陽性だったら「コロナによる死亡」になるそうです。
お亡くなりになった方にPCR 検査をしてその結果が陽性だった為に、末期がんの診断で余命宣告されていたご家族の死因がコロナになった。
という方もいて、何だかなぁ~と思いました。
亡くなった後に行うPCR検査なんて必要でしょうか?
そもそも検査結果はコロナ感染を意味していないのに…です。
そう考えるとコロナってそんなに恐れる感染症なのでしょうか?
2類相当から5類になれば、診察や処置のできる医療機関が増えるので、医療逼迫だとか崩壊とかいうことがなくなると思うのです。
更に言えば子どものマスク着用の期間が長引けば長引くほど特に小さな子どもにとって
マスクはするもの。
…となってしまいかねない事の方が危惧すべき事だと思うのです。
今日の浅見淳子さんが
「治そう!発達障害どっとこむ」で言われていること、わたしもTwitterのこの画像を見て愕然としました。
こんなに小さな子どもに特にマスクは不要。
完全なる口呼吸していますね。
酸素不足だから自然と大きく口を開けて呼吸をしているのでしょう。
このことからも浮かぶのは害ばかり。
18歳までは子どもですから殆どが高校生までは子どもという事です。
親から見たら我が子はずっと子どもだけれど(笑)
子ども達のマスクに関しては学校も世間もどうせ最後まで責任なんか持たないんだから、その判断を完全に親に一任して欲しいし、他の児童や生徒、ましてや見ず知らずのおじさんだかおばさんが、学校に苦情やら文句を言うのはお門違いだと、ちゃんと教職員は教育もしくは反論して子どもの達が酸素を取り入れる権利、基本的人権をこそ身体を張って守って欲しいです。
学校側に何十回言っても「善処します」でのらりくらり。
口では「子ども達の健康が大切」と言いながら、健康に悪影響なマスクを強要する。
していることが矛盾しすぎているでしょう
岡江久美子さんの話からだいぶズレてしまいましたが、テレビでは恐怖を煽っていますから精神衛生上良くないですね。
どうぞ皆さまご自愛くださいませ
凸凹育児を頑張っているお母さんへ
今日も一日お疲れ様でした
明日も一緒に楽しみながら頑張りましょう
おやすみなさい