”先生が勘違いしている事〜① はじめに…〜” | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

 

小中学校の時は特別支援学級に在籍していたので、

少しはまともな対応をしてくれるか?

と思っていましたが、そんな事はなく(交流学級にいる時間が長いこともあり)、センスというか何というかあせる

 

そして中三の担任も残念な部類の人だったので結果的に3人に増えたというあせる

 

チョロちゃんは自分の意思を通せる強い子なので跳ね除けられましたが(笑)

 

わたしも親としての勘は悪くなく、又、応援団長として全力でサポートすることは当たり前だと思っているので、信念に基づいて育てています。

 

 

所詮、学校の先生は子ども達と関わる数年だけで何の責任も負いませんから、親の主体性は大事です。

 

同時に子ども自身が自分で考えて決められる様にしておくことも大切です。

 

必ずしも学校や先生の言う事が正しいとは限らない。

という事を子どもが知っているといないでは全く違うので、それをキチンと伝えておくことも…。

 

感違い先生は意外と多いので。

 

 

 

凸凹育児を頑張っているお母さんへラブラブ

 

今日も一日お疲れ様でした音譜

明日も一緒に凸凹育児を楽しみましょうラブラブ

 

おやすみなさい💤