アメブロのホームページに2年前の
このブログ が出てきました。
保護者の会話あるあるで
担任の先生のアタリ・ハズレ
はよく耳にします。
人気のある先生は大抵誰もが高評価です。
ハズレの先生の場合、
たまたま我が子が直接被害を受けなかったから何とも感じなかった。
という事もあるでしょうが大抵はダメな要素はたくさんあって、それがきっかけとなって学校に行けなくなったり、
学習に遅れが出たり…という弊害が出ることもあります。
チョロちゃんに限らず上の子ども達の時にもハズレな担任はいましたが、チョロちゃんの場合は特別支援学級の担任がどうしようもない感じだったので、校長先生に直談判しないと
次の年もそのまま担任続行。
という可能性がかなり高かったです。
だから、せめて一年だけで変えて欲しいと思いました。
必死の直談判は何とか功を奏しましたが。
今年はCOVIDー19の影響で新年度がいつもの様にスタートしていなかった地域も緊急事態宣言の解除でやっと始まりそうです。
地域毎に色々なケースがあると思いますが、どこであってもいつもとは違うイレギュラーな新年度のスタートで子ども達も大変だと思います。
チョロちゃんも初めてのことが盛りだくさんですが、そこは体力がしっかりある10代の若者(笑)なので、頑張っています
それもこれも、睡眠障害、感覚過敏、偏食等が治っているからこその話です
ハッキリ言って使えない担任は一年でも充分長過ぎるけれど、それでも何とかクリアしてこられたから今は元気な高校生になれました。
周りのダメな大人のせいで子どもの人生を台無しにされたくないですものね?
今年は出鼻を挫かれた感がありますが、気持ちを切り替えて思いを新たにここを乗り切れる様に一緒に頑張りましょう
凸凹育児を頑張っているお母さんへ
今日も一日お疲れ様でした