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チョロちゃんとは遊べなかった公園ですが、幼児期の長男とは毎日近所の公園で遊んでいました。
偶然にも当時住んでいたマンションの下の階に同じ年の女の子が住んでいて、マンションの斜め向かいが公園という好立地。
そこで二人を遊ばせていたら、ご近所の方も加わって丁度同じ年頃の男女4人の子どもとその親の8人で目一杯遊びました
わたしたちは井戸端会議等しないで一生懸命一緒に遊ぶ(笑)
だから、寒い季節以外は汗びっしょりになるので帰宅してシャワーを浴びてご飯を食べて…
という毎日でした。
長男は遊び疲れてご飯を食べながらカックン・カックンして寝てしまうこともありました。
その後、わたしも含めみんなその土地から引っ越してバラバラになりました。
少し前にその内の二人の子(もう成人していますが)とSNSで繋がりました。
なんと一人は舞台女優になっていました。
20年以上も経ってまた繋がれるなんて、便利な時代になりました。
その後、娘が生まれたので今度は二人を連れて公園に行って遊びました。
おてんばな娘でしたから長男よりも活発に動き回り砂場で遊ぶ息子とは対照的に遊具で遊ぶ娘でした。
一輪車もフラフープも縄跳びの二重跳びも遠泳も何にでも一生懸命に取り組んで、できる様になるまで練習に励む娘。
長男は静で長女は動だと思っていましたが、次男のチョロちゃんは超多動。
あまりにも違い過ぎて戸惑いました。
だけど、子どもは成長します。
三人それぞれ違うけど、チョロちゃんは一人だけ特別な子。
色々な意味で(笑)
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