就学時健診の嫌な記憶#3~自閉っ子育児 | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

教育委員会の担当者に校長先生から言われたことを伝えたら

とても驚かれました。

 

それはそうだと思います。

だって酷いことを平気で言って自覚はないし、知りもしないで(勝手に)教室を半分に仕切って使うとか言い出すのですから…

 

一般社会では非常識だと思われるような言動を(知らずにして)

指摘され(教えられ)るのは嫌いだからか聞く耳を持たないし、

改善するつもりなど全く無い。

 

校長先生ってそんなに偉いですか?

思いやりや配慮のない発言を子どもや親に投げかけるのって、

非常識以外の何なのでしょう?

 

学校社会という閉鎖的な環境の中でだけ通用する独特なルールが

あるのでしょうか?

それを一般社会で受け入れられると思っているのでしょうか?

 

体育館にいた他(周り)の先生方は

「4月に待っているよ」

という優しい言葉をかけてくださいましたが、

果たしてここに自閉症の特別支援学級は新設されるのか?

 

その時は未確定の状態だったので、宙ぶらりん。

新設決定通知まで、実際には長い長い時間がかかりました。

 

 

 

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