乳児期の頭が大きさで自閉症かわかる? | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

脳の大きさの差で自閉症スペクトラムの診断が早くつく?

という記事がありました。

 

早期脳過成長から自閉症スペクトラム障害を予測できる

 

以前、沖縄の小児脳外科のドクターのお話を聞く機会があり、

その時の事を当時のブログに書きました。

 

頭囲に関する過去記事はこちら

 

チョロちゃんが3歳くらいの頃にたまたま見つけた、

三角頭蓋という言葉とそれに関する手術を一度は真剣に

考えました。

 

そうこうしているうちに多動が落ち着いてきたので

沖縄には行きませんでしたが、その後知り合った友達の

お子さんが三角頭蓋の手術を受けていた事もあり、

そのご縁でドクターのお話を聞く機会がありました。

 

その時に頭囲の話になって頭の大きさ(頭蓋骨の形)と、

障害に関する事も言われていました。

その時の事を書いたのが上のブログです。

 

今は落ち着きましたが、一年生の頃迄のチョロちゃんの

頭に形は上が大きい台形の形(丸くなかった)。

 

だから大きな頭で帽子も前後が浮いて違和感がありました。

 

あの時、ドクターも言われていましたが、

頭蓋骨の形や大きさは目安になるのだと思いました。

 

 


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