少し前に連続で書いた放課後デイサービスのブログ。
嘘のようなホントの、酷い関わり方をする人の話。
その後、色々と対応していただいていましたが、
チョロちゃんが『行きたくない』という時もあり、
そういう時は、お休みをしました。
…で、その後、他の利用者の方々からも
クレームが相次いだそうで、
全て例の職員一人に関するもので、
チョロちゃんだけの問題ではないことが
すぐに明らかになりました。
あの方がチョロちゃんに関わらなくなったので、
必然的にわたしとも接点がなくなり、
（近くにいたら挨拶はしていましたが）
様子見の対応で何とかなっていましたが、
やはり、というか当然の結果になりました。
適材適所
あの方の場合、この言葉の全くの逆で
どうして、この職に就かれたのか？
…という疑問だらけでした。
チョロちゃんやわたしの勘違いやワガママではなく
あの方の関わり方、考え方、認識のなさ…
…が、招いた結果です。
何が一件落着か？というと、
退職という事になったのだそうです。
時期などの詳しいことは聞いていませんが、
責任者の方がクレーム対応に追われて
大変だったのは明らかで、
それが留まる気配がなく増えていったようです。
考え方を変えられない以上、
こういう結論に至るのは当然だと思います。
コメント下さった皆様、
応援して下さった皆様
ありがとうございましたm(_ _)m
責任者の方が、早急に対応して下さって
本当によかったです。
これにて、一件落着…となりました。
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