今までお世話になっていたお兄さんが正式に退職し、
その事業所ではチョロちゃんを担当してくれる
男性の若い支援員さんがいなくなってしまったので、
今月からは、夏休み前から契約を始めた
もう一つの事業所に支援をお願いする事にしました。
チョロちゃんの場合、市役所で月に○時間まで。
という、上限が決められていて、
その範囲内で支援が受けられるのですが、
事業所の数は決められていません。
但し、契約している事業所全体での利用時間が
○時間内に収まるように契約しなければなりません。
今月からは夏に新しく契約を始めた事業所に
殆どの時間をお願いして、
数時間だけ今までの所を残しておきました。
今日は夏休みの間の利用分の承認印を押して、
今月からの利用時間の変更をしてもらいました。
また、いつかお世話になるかも知れませんが、
来年の夏休みまでこのままだったら、
新しい方の事業所だけにする予定です。
折角、良い支援員さんに巡り会えても、
こんな風に、突然ダメになる事があります。
お兄さんとは秋になったらしようね。…と、
色々約束をしていたそうで、
チョロちゃんは残念でならないようです。
こういう事も、良い経験として
積み上げていくしかないんですね？
また、良い出会いがありますように…
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