わたしたちはどんなに頑張っても、
これで良い。
…とは思えない、そんな子育てしています。
わざとしている訳じゃない、
子どものアレコレを責められて、辛い時もあります。
わたしたちの子どもは凸凹で
出来る事とそうじゃない事に
あり得ないほどの差があって、
出来るのにしない。…と、誤解され、
わたしたち母親は、一生懸命頑張っていても、
出来るのにさせていない。…とか、
甘やかしている…と、責められる事がある。
子どもは日々成長しています。
だから、一生懸命本を読んでも、
何十回勉強会に言っても、
これで良いという答えはなく、
いつも不安を抱えている。
だから時々、
子どもの成長を認めてもらえたり、
頑張っているね。
と言ってもらえると、素直に嬉しい
だから、責めないで下さい。
これ以上、追い詰めないで下さい。
わたしたちが元気になれないと
凸凹育児が出来ません。
助ける事が出来ないのなら、
せめて…邪魔だけはしないで下さい。
ねぇ、先生！
あなたが書いたあの連絡帳！
そのせいで追い詰められている母親がいます。
あなたは正義を振りかざし、
自分は正しい。と言うかも知れないけれど、
そのせいで自信をなくし
悲しんでいる母親がいるんですよ！
ねぇ、先生！
ハッキリ言ってあなたのしたことは、
全部間違っていますから！！
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