またあせもが出来ちゃった | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

★本文はここから★
ママブロ今日のうちの子 )からの投稿

             

今年の夏はいつもより暑かったせいか、

それともチョロちゃんが活動的だったせいか、

背中に“あせも”が出来てかゆがっていました。

それであせもの薬を買って、

お風呂上がりに背中に塗ってあげたら、

数日でキレイになってすぐ治りました。

頻繁にシャワーを浴びて清潔を心がけても、

新陳代謝の激しい小学生は汗びっしょり。


それでも何とか2学期になり、

だいぶ涼しくなってきたと思っていたけど、

また蒸し暑い日が何日か続き、

更には昨日の夜中から発熱で汗びっしょり。


そして今夜、チョロちゃんの背中にあせもを発見目

(わたしは風邪をひいていてもシャワーを浴びるので、

子どもたちもそうしています)


久し振りにあせもの薬を塗りました。


今時のあせもの薬は軟膏で、

チューブに入っているって知っていましたか?


中は白くて少しだけ固まっている感じで、

指で伸ばすと(うっすらとですが)白くなります。


かゆみ止めの作用もあるらしく、

塗るとさっぱりするようです。

仕上げはノンタルクのベビーパウダーです。


これでかゆみも治まりました。(よかった)


わたしが子どもの頃、あせもの薬は軟膏ではなく、

青っぽい紫のプラスチック(?)の容器に入っていて、

蓋の裏側に平べったい棒(?)がついていて、

それでトロッとした白い液体(?)をすくって

塗りつけてから手で伸ばしていた記憶があります。

?ばかりでわかりにくいですね。すみません。


昔のことすぎて記憶が定かではありません(笑)


そういえばわたしは妊娠中はお腹に、

授乳中は胸にあせもが出来てしまい、

産婦人科であせもの薬をもらって塗っていました。

透明の軟膏だったと思います。


今年の夏もかなり暑かったから、

妊婦さんは大変だったんじゃないかな?


妊娠中、腹巻タイプの妊婦帯を見たドクターから

『アメリカには腹帯なんかないんだよ。

     だから、あせもを作ってまでしなくていいよ』

…と、アドバイスを受けました。


確かにあせもが出来るほど暑かったら

お腹が冷える心配はありませんね?

初めての妊娠でそういう事もわかりませんでしたあせる


冷えの防止以外にも、支える目的がある様ですが、

あれは、たくさん産んだ人はお腹の筋肉が

緩むから支える目的もあったけど、

2人か3人しか産まない現代には必要ない。

…という話でした。


話がだいぶ逸れましたが…


あせもをかゆがっていたチョロちゃんも、

薬のお陰で落ち着いたようです。


まだ今シーズンは暑いのかな?


早く秋にならないかな?



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