昨日の続きです。
昨日書き忘れましたが○○君は、
数日間でしたがチョロちゃんと一緒に登下校をした子です。
わたしが連絡帳に書いた事で、
チョロちゃんの先生が○○君だけでなく、
近くにいた子達にも聞いてくれたそうです。
○○君はチョロちゃんと一緒に帰りたくて、
声を掛けてくれたそうです。
だけどチョロちゃんは、
○○君に言われた『包丁で刺す』と言われた事がショックで、
未だに怖いらしいのです。
『嫌だ』と言わないで○○君を押したのだそうです。、
それで○○君もチョロちゃんを押したそうです。
○○君がチョロちゃんと仲良くなりたいと
思ってくれているというのは意外でしたが、
とっても嬉しかったです。
子ども同士悪意はなく言った言葉なのでしょうが、
チョロちゃんが鮮明に記憶しているので、
一緒に登下校ができなくなってしまいました。
チョロちゃんのこういう記憶はどうやったら消えるのかな?
いつか、また一緒に登下校ができるようになったらいいな
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