昨日は帰ってくるなりランドセルや帽子を放り投げ、
何かあったのだとわかる態度のチョロちゃん
「どうしたの？何があったの？」
…って、聞いたら
『何にもない！…◯◯君に聞いて！』
明らかに何かある含みですが、
今は話したくないようです。
暫くプンプンしていたけれど、
一緒にアニメを見ていたら、
気持ちが落ち着いてきたようです。
『帰りに◯◯君に押されて転びそうになって
足を打ったから痛いんだ』
…と話し出しました。
全部を話している訳ではないので、
詳しい事も正確な所もわからないけれど、
◯◯君と何かあった事は確かな様です。
昨日、連絡帳にその事を書きました。
わたしが無理に聞くよりも
チョロちゃんの先生のお任せした方がいいと思いました。
そうしたら今日、連絡帳に意外な事が書かれていました。
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