チョロちゃんが月に一度受けている感情のコントロール
日にちが決まっていないので、
先生には毎回、事前に知らせています。
当日は授業が終わったら直ぐに帰ってくるように
チョロちゃんに促してもらっています。
(わたしからもチョロちゃんに言っています)
昨日、チョロちゃんがなかなか帰ってきませんでした。
チョロちゃんの先生からメールがきて
『~~くんと一緒に帰る約束をしたそうで少し遅れます』
と書かれていました。
療育があるので、早く下校させて下さい。と返信したら、
『そうでした。すみません』と返事が来て、
チョロちゃんをつれて来て下さいました。
『直前まで覚えていたのに、すっかり忘れてしまって
すみませんでした』
と、また謝って下さいました。
違うクラスのお友達と帰る約束をしたのですが、
その子は居残り勉強をする事になったので、
チョロちゃんはその子を待っていたそうです。
お友達に事情を話して帰るように促したのですが、
チョロちゃんが直ぐに帰ろうとしなかったので、
連れてきて下さったそうです。
(この辺はチョロちゃんの説明)
急いで準備をして行きましたが、
療育センターには少し遅れて到着しました。
CPの先生にチョロちゃんの先生から、
少し遅刻するかも知れないと、電話があったそうです。
ついでにチョロちゃんの近況も話して下さったとか…。
わたしはチョロちゃんの先生がお忙し中、
一緒に帰ってきてくれたり、
CPの先生に事前に連絡をして下さったと聞いて、
とても嬉しかったです。
療育が終わってからメールで感謝を伝えました。
担任の先生と療育機関の先生が一緒になって
チョロちゃんの事を見守り育てて下さっている事が
とっても嬉しかったです。
チョロちゃんもわたしも
周りの人たちに恵まれているな~
…と、改めて思いました。
クリックお願いしますm(_ _)m