学校にチョロちゃんの支援の強化を打診したけれど、
難しいと言われたので、
どうやって支えていくかがわたしの課題になりました。
その矢先に起きたのが、感覚統合の訓練時のパニック
チョロちゃんの誤解が解けて良かったけれど、
今の環境で生活する以上、今後もトラブルは必至です。
今回のことでは、わたし自身も混乱したし、
今後、どうやって支援したらいいのか悩みます。
だから、専門家の先生に助けていただくことにしました。
信頼できる専門家の先生は強い味方です。
療育センターCP(臨床心理士)、M先生に電話をしたら、
面談の時間をとって下さったので、行ってきました。
M先生は、チョロちゃんが診断された時、
検査の担当して下った先生です。
去年、小学校にOTの先生と訪問もして下さいました。
今年度から療育センターには通っていないので、
これまでの経緯を簡単に説明しました。
学校を訪問して今のチョロちゃんの様子を確認して、
改めて先生にお願いすることがないか、
判断していただくことがよさそう…だとわかりました。
今、療育を受けている先生に訪問していただけるなら、
それが理想的です。と言われました。
それで、感覚統合の訓練を担当して下さっている先生に
お願いすることにしました。
それとは別に、今のチョロちゃんに必要な事もあるので、
M先生に療育をして頂けないか頼んだら、
ドクターに相談してから、改めて連絡下さる。
…ということになりました。
一歩前進です。
先生とお話しして、わたしも元気になれました。
面談していただいて良かったです。
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