視力検査で宿題が決まる!? | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

新学期が始まって、学校では健診・検査が次々とあります。



視力検査の時の楽しいエピソードを先生が教えてくれました。


視力検査の判定は、良い方からA、B、C、Dの四段階です。



チョロちゃんの視力判定はAでした。


養護(保健室の)先生が


『Aの人はプリントはありません。

     B・C・Dだった人はお知らせプリントがあります』


…と、説明された時、



『僕はAだったから、宿題なし?』



と、先生に聞いたとか。


『宿題は全員にあります』


と教えられ残念そうだったそうです。



チョロちゃんの宿題は、殆ど毎日

音読、漢字、算数プリントが定番です。




プリント違いでしたが、チョロちゃんの脳が

そういう反応(気になる所だけ拾っている)をするんだなぁ~

って、改めてわかるエピソードでした。




歯科と視力はバッチリなチョロちゃんですニコニコ



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だから『プリントはありません』

…のプリントを宿題の算数プリントだと思ったようです。
視力Aのチョロちゃんは宿題がない?と聞いたのでした。