次の予定まで、ハンパな時間が空いてしまったので、道中にある喫茶店に入った。
市内に何店舗かある大きな店だが、年齢高めのお客さんでにぎわっていてびっくりした。
喫茶店に入ったら、取りあえず、新聞を読む。
この店は、たくさんの新聞が並べてあった。
ところが、種類としては3種類。ざっと見ただけでも1種類の新聞が「5部はある」のである。
このラインナップ、謎。
なんで同じ新聞ばっかり取っているのか。
どうせ新聞代を払うのなら、違った種類をそろえればいいのに。
もしかしたら、置いてある3種類を取り扱う販売店が上得意さんなのかもな。
あるいは、この喫茶店のオーナー自身が新聞販売店かも。
同じ新聞ばかりがずらりと並んでいる、なんとも不思議な書架だった。
新聞の 購読やめたと トモ笑い
鞠子