ナミダのクッキングNo.2776 | 鞠子のブログ『ナミダのクッキング』

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今日、ちょっぴり悲しかったこと…

在宅やら出勤やらが入り乱れ、方針があやふやになっている我が職場。危機に対する温度差もありすぎて、ここのところ、怒れることばかりだった。

だが、怒りって、イコールパワー、みたいな要素、あるんだよね。
ならば、気持ちが沈みそうなときは怒れ!
ただし、怒っても大勢に影響がないことに。かつ、毒にも薬にもならぬよう、などと思うのだが。

···ということで、昨日の当ブログは、某国営放送NHKの言い間違いに対して怒ってみた。
今日は、民放BSフジの『LIVEプライムニュース』に怒ってみる。

この番組、以前から気になることが2つあった。

1つ目「女性キャスターの存在意義」。
反町理キャスターの隣に座っている女性キャスター。日替りみたく、人が変わる。それでもどの人も、
「ではお知らせを挟んで···」
「メールを紹介します」
などと言うだけで、討論にはほとんど参加しない。

そこに座っている意味、あるのか?
座っている本人も、苦痛なのではないか?
言いたくないが、ムサい男性ばかりの中、彼女がいることで、確かに画面ははえる。もしかして、狙いはそこ? だとしたら、ますます罪は重い。

2つ目。
送られてきたメールを読んでいるのか、スタジオゲストがフリップを出しながら「私の提言」を語っているとき、反町キャスターはずっと下を向いて書類チェックをしている。
ただでさえ、よろしくない頭頂部を正面に向けて···それはともかく、これ、ゲストにも視聴者にも超失礼。

そんなことに怒るなら、観るな!とお叱りを受けそうだけど、何しろ我が家の天然記念物テレビが安定的に映すのは、某国営放送NHKとBSフジのみ、なので観ざるを得ない。

今日も観て、ひとり文句を言いつつ、パワー充電した。