昨日、エステに行った｡
出張その他モロモロ、かなりお疲れなので、担当のエステシャンOさんに、「たぶん、即爆睡するのでごめんね」と、あらかじめ言っておいた｡
彼女が「おやすみなさい」と言って、クレンジングを始めたことだけは覚えているが、あとは全く記憶なし｡
1時間の施術後、「お疲れさまでした」とおこされたとき、「本当に施術したのか？」と疑ってしまったほど、「泥睡」したらしい｡
…と、それはいいのだが、Oさんが、とにかくクスクスクスクス笑うのである｡
聞けば、「だって鞠さん、変だったから」｡
なんでも、
デコルテの施術をするとき、胸元にかけたタオルをめくったら、爆睡中にもかかわらず、私がこう言ったのだそうだ｡
「うふふ(*´-`) ダメよ」
Oさん、びっくりしたらしい｡
「何、考えてたんですか？」と、もう、笑うわ笑うわ(-_-;)(-_-;)
そのうち、髪担当のHさんまで来て、いっしょにお祭り騒ぎ(-_-;)(-_-;)
当の本人、本当に記憶がない(-_-;)
夢を見ていた記憶もない(-_-;)
そして、OさんもHさんも、私にしたら「娘」ぐらいの若者なのであった(-_-;)