365日全身マゼンタ生活❢
“アイデンティティをカラーで創造するマゼンタの魔女”、Chompoo☆ちひろです。
戸板女子短期大学の食物栄養科でマゼンタのWeb3魔女がゲスト講師としてカフェレストランゼミの授業を担当させて頂きました
東京タワーのすぐ近く、港区芝にある都会の便利で綺麗なキャンパス。
さすが都内一番人気の短大
学校のHPを見ると、とにかく先進的でワクワクする面白そうなことだらけで私が受けたい〜
って授業がいっぱいです
食物栄養科は栄養士ほか複数の食にまつわる資格取得もできるカリキュラム。
趙善玉先生の韓国料理実習などもあるようです。私も新大久保で韓国語習ってた頃に同じビル内に趙先生の料理研究院があってチヂミレッスンとか参加しに行ってて楽しかったのを思い出しました♪
着いて受付を通ると、とりあえず中で待つことになったけど私がここにいることがうまく伝わってるのかわからないまま1階の入り口付近に立っていたら…、
広報部の方が明るいあいさつで話しかけてきてくださり大変ご親切に誘導してくださいました。
なんか銅像前に立ってる姿が看過できない感じだったって!!
学内の銅像の前に立ちすくむ謎の全身マゼンタ色の魔女…うん、たしかに不審者すぎますよね!
間違いなく声かけ案件!!
今回私を呼んでくださった川嶋比野教授は、「Web3 × 地方創生 × 食」の斬新なプロジェクトを実践されている方!
お皿の柄の青色の割合による食欲増進効果についても多くの研究実績があり学術論文を発表されています。
これは、カラーセラピストとしてひとりひとり違うパーソナルな色彩心理を扱う私が激しく共感し感銘を受けた点でもあり。
青=食欲減退 って単純に刷り込まれてる人あまりに多いですが、条件によってはむしろ逆!!よりおいしそうにも見えるんですよ〜っ!💙

ゲスト講師のマゼンタのWeb3魔女が『Web3.0で越境する食体験』というテーマでお送りした授業では、私のこれまでの独特なNFT、メタバース、AR活用実例やアバターワーク、Web3→Web2→リアルを行き来する導線設計、フードビジネスへの応用の可能性とすでに飲食実店舗に存在するよりすぐりの面白い活用事例…などを盛りだくさんでご紹介しました。
後半は、学生さんたちそれぞれが自分のメタバース空間を作れるようになるための実習へ。
これから若い感性でどんなメタバース空間がクリエイトされるのか、とっても楽しみですね
面白いこと満載で今後もこのプロジェクトから目が離せない〜っ

初めてお会いしたすべての学校関係者の方々がとても親切で、ほんと素敵な戸板女子短期大学でした!
若者はきっとあっという間に吸収して自分でどんどん先に進んでいくと思いますが、
インターネット夜明け前に生まれた世代の大人たちもぜひ!
もはや逃げてもいられない、無視できないWeb3のパワーを、ご自身のお仕事、活動にお役立てください。
いくつになっても在宅で接客業もできる!あなたのアバターワークデビューのサポートも
しています!




青は必ずしも食欲減退の色でもないのです!! 個別最適化の色彩心理
【ゼロから始めて4時間で色の言語が読めて話せる!速習☆カラーセラピスト養成講座】
