ドラマ「院内警察」第3話(ネタバレあり) | テキトーに何か言ってるブログ

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甘っちょろい戯言です^^

ドラマ「院内警察」第3話を見ました。

 

整形外科の看護師・白石日向さん(工藤美桜)がストーカー被害に遭っている。

でも本人はずっと隠し続けている。

心配して姉・白石葵(馬場ふみか)も日向がおかしいと院内交番へ。

おかしい原因は看護師の先輩・神谷さん(西山繭子)のパワハラか、患者二人のセクハラかが疑われる。

患者二人はセクハラは禁固刑で脅したので退散。

じゃあパワハラか?

でも武良井さん(桐谷健太)は白石日向さんがストーカー被害に遭っていることを理解している。

そこで、一芝居うって、清掃員・村松(桜井聖)がストーカーであり、証拠を押さえ、捕まえることに成功。

先輩・神谷さんはセクハラされそうになったら、指導という名目で盾になってくれていた。

自分の身は自分で守る。それも看護師の務め。

看護師を諦めないなら一人前にさせると・・・泣ける^^

 

ここからが闇で、武良井さんは日向さんにまだ負担になってることあったりして?と聞く。

榊原先生(瀬戸康史)が半年前オペで患者を殺したと・・・

 

川本さん(長濱ねる)、尾行の特技を得た、、、と思ったがバレた^^

 

展開はやっ!!!!