「光る君へ」第4話「五節の舞姫」(ネタバレあり) | テキトーに何か言ってるブログ

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甘っちょろい戯言です^^

「光る君へ」第4話「五節の舞姫」を見ました。

 

ついに東宮が即位!

花山天皇に!

その中宮ははんにゃ金田さん演じる藤原斉信(ただのぶ)の妹・忯子(よしこ)様!

で、花山天皇は女好き!

 

右大臣家は会議。

右大臣・藤原兼家はどうしたら花山天皇が譲位するか意見を求める。

長男・道隆は流言を流す。

次男・道兼は引き続き蔵人頭で帝の噂を探る。

三男・道長には意見を求めない。

であった。

 

で、本題は五節の舞(ごせちのまい)であった。

収穫祭の後、舞姫が踊る五節の舞。

その舞姫を左大臣家からも出すことに。

源倫子は嫌だった・・・

花山天皇は女好き。ゆえに舞姫に手を付けるやも。

まひろを代役に立てる。

まひろは選ばれない自信があった!

 

その五節の舞を踊ってると、まひろは三郎道長の姿を発見!

その隣に、母の仇・道兼!

なぜこの二人が隣に座ってる!

後から右大臣家の三兄弟と知る。

 

【感想】

藤原実資、花山天皇に仕えようとしない!有能!

円融天皇、兼家に毒を盛られたの知ってるから、詮子に冷徹・・・血まで・・・

本題の五節の舞。

もし、まひろが花山天皇の目に留まったらと思うとハラハラした。

大出世だけど、宣孝が~~~~

歴史が変わってまう~~~~

とハラハラしてたが、三郎と道兼見つけてもうた!?

好きな人と憎き人、同時に正体を知る。

道兼憎しだから、弟の道長も距離置くだろぅなあ~~

ってか身分の違いで易々近づけないことも知ったと思うけど。

多分、まひろは藤原為時の娘カミングアウトした時、三郎より身分が上と思ってたであろう^^