長男
中学校不登校の歩みを思い出す
長男
中３二学期に
中３二学期に迷宮入りした母
運命的なタイミング
で
でカウンセラーママ友と
話をすることができた
前回のブログはこちら
↓↓
このカウンセラーママ友のブログ
に出会ってから
私は、ようやく
不登校対応の道しるべ
を得たような気がしていた
が…
実践するにはやっぱり自信がなく…
その上
今までの自分の対応を否定するようで
急に変更できず…
どうしたらいいんだぁぁぁ
と思っていたので…
このカウンセラーママ友と
直接話ができたことは
私が一歩を踏み出すきっかけとなった
その話の中でも
私の背中を大きく押してくれた言葉がある
背中を押してくれた言葉
このカウンセラーママ友は
あちこち飛び回り
自分がしたいことをたくさんしていて
各地にお友だちもいれば
尊敬している人もいる
所属先もたくさんあって
もー本当に楽しそうだった
私もこんな風に楽しみたい
夫がいない私は
子どもを置いてあちこち出掛けるなんて
できないだろうけど…
それでも
自分の人生を楽しみたい
という気持ちがあった
楽しめない原因を
不登校のせいにしていた
私も楽しんでいいんだろうか…
思い切って聞いてみた
○○さん、すごい楽しそうだけど…
母親はやっぱり楽しんだ方がいい？
お母さんが楽しむことはマストです
不安だった私の背中を強く押してくれた
マストなんて
言ってくれた人がいただろうか…
いつも子育てに自信がなかった
誰に聞いても
当たり障りない共感とアドバイス
こんなに
はっきり、しっかり、自信をもった言葉
母親が楽しむことはマスト
私は楽しもうと決意した