長男
中学校不登校の歩みを思い出す
長男
中３二学期に
中３二学期に迷宮入りした母
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↓↓
それまで毎年夏休みに計画されていた
保護者の奉仕活動
コロナ増加のタイミングや
天気の影響で
２年ほど実施できずにいた…
だからなのか
この年から10月に変更になった
それは…
カウンセラーママ友のブログを読んだ
約一週間後
なんてナイスなタイミング
これは
運命的なチャンス
もし、このママに会えたら
話しかけてみよう
私は奉仕活動の日を心待ちにした
奉仕活動でカウンセラーママ発見
始まりの集合場所で
カウンセラーママを発見
でも…
話しかけられない…
今、話しかけても
中途半端になっちゃうかもしれないし…
自分に言い訳をして逃げた…
それから奉仕活動の間考えていた
たまたま同級生の保護者だったからって
学校で会ったからって
特別仲が良いわけでもないのに
カウンセラーさんに話を聞いてもらっても
いいのかな…
普段は有料でしてることだし…
失礼な人って思われるかな…
そんなことをぐるぐる考え
話しかけることを躊躇していて…
奉仕活動を無事終え、
解散前の集合場所で…
じーっと
カウンセラーママを観察する私
怖っ
ここで心の声がした
今話しかけなかったら後悔する
後の事は話しかけてから考えればいい
私は勇気を振り絞って話しかけた
このときの話の内容
長男が五月雨登校な現状
→フリースクールの下駄箱で名前を見かけてご存知だった
宿題をしない
プリントの把握が苦手だけどどこまで手を出す？
→そもそも何で宿題をしなくちゃいけないの？
志望校が全日制普通科で内申点が必要
→それは内申点が必要だね
→ある程度提示だけしたら、あとは本人の問題
→親はどうなっても受け止める覚悟を持つ
こんな内容だった
だいたい言われた内容は
不登校ブログ等で書いてあることと同じ
でも！
長男は一般的な不登校には当てはまらない
と思っていた私にとっては…
長男のことを直接知っている
カウンセラーママの言葉は
とてつもなく大きな影響があった