長男の不登校について

以前のブログを今の私の考えを付け加えて
まとめ直そうと思います。





長男が学校へ行き渋るようになったのは
中1の秋でした。
小学生の間は毎日朝から登校していました。




でも、中1の一学期にも
1日だけ休んだことがありました。










長男の小学校時代は1クラスしかなく

中学生になって初めて
仲の良い友人たちとクラスが離れました。





でも長男は

誰とでも話ができるタイプで、
苦労している様子もなく

すぐに気の合う友達ができました。





でも、
その友達は出会って数ヶ月。


小学生のときの友達のように
性格を熟知した関係ではなく


時に想定と違う反応なことが
あったそうです。




相手に悪気はないのだけど
長男にはそういった経験がなかったので


長男にはとても悲しいことだったらしく

相手の気持ちを理解するまで
しょぼくれていました。












その時は
本人が具体的に話してくれたので


即、担任の先生が動いてくれ


すぐに問題は解決され
翌日長男は元気に学校へ行きました。











当時の私は

「あーよかったぁ驚き
「新しい友達だから、こういうすれ違いもあるよね」
「でも、もう大丈夫だ!」



と安心していました。




だけどこの出来事は、

実は、今後の長男の不登校を
予感させる出来事だったのです。


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