実は…


小5三番目…


先週、学校へ行きました!



行っても行かなくても

どちらでもいいとは言いながらも


やはり

「学校へ行ったよ!ウシシ

(3時間目からだけと…)


と聞くと嬉しいニコニコ


本人も嬉しそう

そして自信に満ち溢れている





不安だったお友達問題↓↓



トラブル発生から

かれこれ1ヶ月経っているからか


意外と大丈夫だった様子←そうでしょう真顔




次の日も3時間めから登校ニコ


このまま行くようになる?ニコニコ

と思っていたら…



またまたトラブル…ネガティブガーン





今度は掃除時間に6年生から心ない言葉…


先生の話では

じゃれてる延長のような気持ちで

言ってしまった言葉

だったそうだ真顔



私が聞いても嫌だと感じる

三番目のトラウマをえぐる言葉



その子はそんなに悪気なく、

まさか

三番目がそんなに傷つくなんて思わず、

言ったのだろう…



子どもは残酷だ…



三番目にとってのトラウマだから

周りの人には理解されないと思う



でも、

確実にえぐられているぐすん





それからまた

学校へは行かなくなった…





今は三番目の心を守りたい




私が

外の世界で起こる全てのことから

守ることなんてできなくて


悪気ない一言で

傷つくことももちろんあるわけで



三番目が何を感じ、何を考えているのか、

私にはわからないけど



自分の力で立ち上がる術を


ゆっくりで大丈夫だから

少しずつで大丈夫だから


見つけてくれたらなぁ


と願う