公園遊びは知能発達のカギ
こんにちは🌞学習での課題から、お箸がうまく持てない、姿勢が悪い、などの生活面での課題まで、解決のために幼児教室・塾へ✏️もいいけれど、まずは公園遊びをたくさんすることがかなりの課題を解決する糸口になるかも、という話です続きは下へ--------------------------------------個別指導・幼児教育Tips(てぃっぷす)2020年11月1日(日)オープンTipsとは「コツ」という意味。ほんの小さなきっかけ(コツ)だけで子どもたちの学習習慣は大きく変わる場所は神戸市垂水区舞子台8丁目13-4-2住宅地の真ん中です(リンク押すと地図が出るよ)ーーーーーーーーーーーーーーーーLINE公式アカウントがボタンぽちっとだけで登録できるようになりましたオンライン子育て茶話会のお知らせやレッスンの無料体験のお知らせなどを配信します公式アカウントに相談内容を送っていただくだけで回答が届く無料相談もお気軽に利用いただけるのでぜひともご登録くださいませ--------------------------------------これまで、たくさんの子どもたちと関わってきて、年々強く感じるようになってきているのは、子どもたちの体幹が育っていないことと目が上手に動かせていないことが学力低下やコミュニケーション力の低下につながっていることですTipsは個別指導塾ではありますが、学習に課題を持って来られるお子さんのほとんどがまず、目をうまく動かせていない体幹が弱く、正しい姿勢で座れないという状態です。体幹が弱い、と聞くと『何かオススメの習い事はありますか?』という質問が必ずと言っていいほどよく聞かれるのですが、体操、水泳、サッカー…どれを取っても充分ではありませんもちろん、意味がないわけではないしそれぞれに発達に大切な要素はあるのですが、ある程度の段階までいくと次を考えていく必要が出てくる、と言えるかと思います。体はたくさんの筋肉でできていて歩く、走るなどの単純な行為ですら、歩き方・走り方、スピードなどで使う筋肉は違います。ひとつのスポーツをすることで得られるものも本当にたくさんあるとは思いますでも、それができたから体の基礎ができるのか、と言えばそれは難しいと思いますそこでオススメしたいのが公園遊びなのです公園にはさまざまな遊具があります。ほとんどの公園にあるブランコ、すべり台、鉄棒なんかは本当に万能で、すべり台の階段を登るすべり台をすべるすべり台を反対から登る(↑これは周りもよく見てやっていいか考えるよう教えてあげてくださいね)すべり台の上から遠くを見るブランコに乗るブランコを自分でこぐブランコに立って乗る鉄棒にぶら下がる鉄棒で回る遊び方が本当にいっぱい!小さなアスレチックのようにすべり台の登るところが縄になっているものや、グラグラする橋がある公園なんかもありますよねこういったさまざまな動きが無意識的にたくさん盛り込まれている場所が公園なのです一番のオススメは毎日違う公園へ行くこと毎日は難しいなら、毎週末は違う公園で遊ぶのがいいですねキャンプに海に…自然に触れる経験をたくさんすることも大切でも子どもって近くの公園でも虫を取ったりはっぱを触ったり泥遊びをしたり…五感を上手に使ってあそぶ天才なので近くの公園を巡るだけでも充分五感をフルに使うことで想像力・好奇心豊かな心も育っていきます私たちの子どもの頃に体幹が弱い筆圧が上がらない目が上手に動かせないなどの課題がそこまでなかったのは朝から晩まで走り回っていたから童心に帰って子どもたちと一緒にたくさん遊んでくださいねひろーい広場も遊び無限大♾個別指導レッスンのいいところは『ひとりひとりに合った』レッスンができること【個別指導・幼児教育Tips】ではお子さんひとりひとりに合った『生きる力』を育てる、おうちでできる取り組みや学習法の提案もしておりますオンライン(Zoom)や電話、メールでもお受けしていますのでお気軽にご相談くださいね