こんにちは🌞
あっという間に
年明けから1ヶ月以上
経ちましたね…
ブログ更新してなさすぎて
反省です
知らぬ間に
可愛い絵文字増えてて驚きっ
笑
今日は肯定感について。
私が思う違和感と
なぜ、日本人は
肯定感が低いのかについて
ちょっと考えてみました。
続きは下へ
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個別指導・幼児教育
Tips(てぃっぷす)
2020年
11月1日(日)オープン
Tipsとは「コツ」という意味。
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今、巷では
『プラスの言葉を使いましょう』だとか
『自分のいいところを探しましょう』だとか
とにかくもう
『プラスに生きることが
自信につながるよー』的な
コーチングとか
自己啓発本とかが
溢れてる気がします。
それは決して間違いではないし、
引き寄せ、とか
言霊、とかは
私も信じているほうではあります
なるべく口角あげて
生活しようとしたり、とか。
でも、
肯定感を
高めようとしてはいけない
とも思っています。
肯定感とは
自分を認めること
肯定することだと思うのですが、
肯定できないからつらい
という気持ちの解決が
肯定しましょうは
何の解決策でもないと
思うのです
(強調しすぎてしましまになった笑)
さらに、これは
経験から言えることですが
変化するのは
勇気がいるししんどい
(私は意外と変化を好まない人)
しようと思ったのにできないと
余計に自分を責めてしまう
という負のループにも
陥りやすい。
そもそも日本人は
能ある鷹は爪を隠す人種で
自分を発信するのが苦手。
謙虚、謙遜、不言実行、
影の立役者、縁の下の力持ち…
奥ゆかしさが美徳。
私のような
『奥ゆかしさ？なんそれ？
』
』な人は
そのまま自分を生きていけば
幸せになれると思いますが
(むしろ私は
奥ゆかしさに欠けることを
短所だと思って
長年しんどい思いをしてきて
最近やめました。笑)
ほとんどの人が
この日本人の特性を
大切に思っていると思います。
エセグローバルな人が
(エセグローバル！笑)
『欧米では…
』なんて
』なんて言ったりしますが、
日本人なので、思考まで
欧米に習う必要もなければ
その奥ゆかしさは
大切にすればいいんです
ただ、それゆえに
自己評価が低い
(目指すものが高いし、
成果をアピールしないから
評価されにくい)のも
あると思います。
ここで大切にしてほしいのは
自分にとって正解だと
思うこと。
会社に勤めていたりすると
どうしても自分の意に反する
行動を取らなければ
ならないことがあります。
自分なりにがんばったのに、
思うような評価が
得られないこともあります
でも
それは社会では大切だと
思ってほしいのです。
自分が、じゃなくて、社会が。
社会人1年目の頃、
私は上司から
『お前の言っていることは
正論だけど正解ではない』と
言われたことがあります。
(変わらない自分に驚き笑)
笑)当時は
『知らねーよそんなの
』と
』と思っていましたが、
今ならその意味はわかります
そこでどうしても
受け入れられないなら
そのときは
その場から逃げてください。
やめればいいんです。
立ち向かったり
無理に耐えなくていいんです。
1番大切なのは
自分を嫌いにならないこと。
好きにならなくていいのです。
嫌いにならなければいいのです。
その答えが
向き合うことなのか、
逃げることなのか。
それは人それぞれだから
子育ても同じ。
キラキラ子育て
子育てしなくていいんです
怒りたいときは
怒ればいいんです。
泣きたいときは
泣けばいいんです。
自分を大きく見せたり
ちゃんとしなきゃと
思う必要もない。
嫌いにならないでいれたら
それでいい。
ちなみに私は
自分のことなんて
ぜーんぜん好きじゃない。
生まれ変わったら
橋本環奈ちゃんの顔で
キムタクの娘になりたい。
来世も自分なんてごめんだ
でも、今世は自分でいい。
可もなく不可もない、
何の変哲も無い私でいい。
そんな感じで、ゆるーーくいきましょ、
という話です
自分を甘やかすのが得意な
私の最近のご褒美
プライベートレッスンの
いいところは
『ひとりひとりに合った』
レッスンができること
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