原題名:X-men Apocalypse
あ、あれ、昨日の晩upしたはずなのに、出来てないぞ。何はともあれ、
やっとかけた~ばんざーい(おい)
『X-men:ファーストジェネーション』、
『X-men:フューチャー&パスト』に続いて、
『X-menビギンズ世代』の三作目。
アメコミファンが作った今までの『X-menシリーズ』を時系列順に纏めた予告編
すんげぇ巧く作ってあるわ~これ~。
アメコミに何の関心もない人から『X-men?何それ食えんの?あんだけシリーズのDVD出てるけど、いつ何が起きてるのか、よう判らんqqq』と、言われても、もっともな、このシリーズ、オチ+見所だけ纏めているのは、面白かったかもしれん、うん。
『スーパーマンや、
スパイダーマン、
新スパイダーマン、
バットマンと
どう違うんか判らんわwwwwでもお盆映画だから観る』って人の為に作ったんだろうなぁ。
そんなワケで、本予告はこちら、あらすじいってみる。
時は紀元前3600年のエジプト。
この世に誕生したミュータントは、神の様に崇め奉られていた。
その中でも、転生を繰り返し力を倍増させるミュータント・アポカリプス(バージ・ガラデリアン)は、
古代エジプト時代、『呪いと呪縛の神・エン=サバ=ヌール』と呼ばれ、人々を隷属化。
人類から恐れられていた。
アポカリプスは肉体の衰えを感じ、新しい転生先のミュータント(オスカー・アイザック)を選び、
ミュータント4騎士(死:モニーク・ガンダートン、飢饉:ロシュ・オロイエ、
病:ウォーレン・シュレイター、戦:フレイザー・アイヒソン)を従え
ピラミッドの中で転生の儀式を行なおうとしていた。
一度転生を行なえば、アポカリプスはその力により同じ肉体のまま1000年は生き永らえる事が出来るからだった。
しかし長年エン=サバ=ヌールと4騎士に支配されていたこの土地の作物は枯れ、人々は飢饉、戦、病に
巻き込まれるしかなかった。
転生の儀式が行なわれようとしたその時、ピラミッドの衛兵(ヘミライ・ハムラド、アントニオ・ダニエル・ヒダルゴ)が、
砦を壊し、ピラミッドの礎を崩した。
『呪いの神に死を!』
転生の最中は無防備になるアポカリプスを殺そうとした衛兵(アブラーダム・ハラム)を4騎士の1人は、
何とか食い止めたものの、ピラミッドは崩壊、エン=サバ=ヌールは死に、残りの4騎士は命をかけて、
新しいミュータントの肉体にアポカリプスの魂を移し、棺の中に収めると、この世での生涯を閉じた。
時は移り'83年
ミュータント排斥運動の嵐が起こっていた欧州各国。
欧州では、ミュータントは生き延びる為に偽パスポートを作り、身を潜め、能力を自分で封じ込めなければ、
人間に見つかり捕獲されてしまうか、どちらかしか道はなかった。
ポーランドでは、エリック/マグニート(マイケル・ファスベンダー)が、ヘンリクと名前を変え、
家族を持ち、鉄工所で慎ましく働く日々を送っていた。
娘ニーナ(JJマクギボン)にも恵まれ、地元にも馴染んだ彼が素性を明かしたのは妻マクダ(カロリーナ・バークサ)だけだった。
だがある日、地球規模の大地震がこの街を襲い、鉄工所の人間が、あわや事故に巻き込まれそうになるのをエリックは咄嗟の判断で、
ミュータントの能力で救った所を同僚に見られてしまい、地元警察に密告されてしまう。
既にミュータントとしての能力が覚醒しつつあるニーナを警官により目の前で殺されたエリックは、再び人間への復讐を誓う。
東ベルリン。
人間によって捕獲されたミュータントによる闇格闘場が繁盛していたこの街で、負け知らずを誇っていたのが、
ウォーレン・ワーシントン三世/アークエンジェル(ベン・ハーディ)だった。
好戦的かつ残忍な彼は、次々と対戦相手をうちのめし、賞金を獲得していく。
そこに放り込まれたのは、サーカスから来たという全身青い肌、黄色い目のカート・ワグナー/ナイトクロウラー(エディ・スミット・マクフィー)だった。
争いを好まないカートは、檻の中で逃げ回るばかり。
カートを競技場の外から見ていたのはレイヴン/ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)だった。
競技場の鉄格子の高圧電流を操作すると、カートはアークエンジェルの自慢の羽を引きちぎり、レイヴンの姿を見つけると、その場から逃げ出した。
レイヴンとカートが向かったのはミュータント専門の偽装パス作りの専門家・キャリバン(トマス・レマルキス)の元だった。
彼の元には常に『ワケアリのミュータント』が転がり込むが、人間に捕獲されたくはないが、ここに留まるのもいささか不本意という
ミュータント・サイロック(オリヴィア・マン)の様な、ミュータントも中には居た。
キャリバンはカートの為のパスポートを作りながら、レイヴンの顔を見て、エリックが妻子を亡くした事を伝える。
レイヴンは蒼ざめ、エリックが必ず人間に復讐するだろうと思い、米国に居るチャールズ/プロフェッサーX(ジェームス・マカヴォイ)の元を
訪ねる事にする。
チャールズは世界中からミュータントを『恵まれし子の学園』に集め、知恵、人間性、常識を教え、人間として正しき道を歩む様に、
ミュータントとしての能力を面白がって使わない様に、教育していた。
集められたのは殆どがミュータントの卵で、親や親族が学園に預けにきていた。
しかし中には、学園に在籍するミュータントの卵たちからの怖れられる程の力を持つ者も居た。
強い念動力、テレパシー、予知夢を見るジーン・グレイ(ソフィー・タナー)は、この頃アポカリプスの覚醒と、地球終焉の悪夢に
毎晩晒されていた。
物事の先々が読めてしまうジーンは自分で力を制御する事が出来ず自分自身に怯えて暮らしていたが、自分が毎夜の様に見る悪夢は、
気のせいでもなんでもなく、近々起こるに違いないとチャールズに伝えたが、チャールズはこの時、取り合おうともしなかった。
『恵まれし子の学園』の卒業生アレックス/ハボック(ルーカス・ティル)は、兄スコット(タイ・シェリダン)を
学園につれて来た。
ハボックと同じ破壊光線がスコットは目から出て、目を閉じていないと、そこら中の物を壊してしまうというので、
両親と相談した上でつれて来たらしい。
大木も真っ二つにするスコットの破壊光線に、スコットや他の生徒たちは怯えるがチャールズは感銘し迎え入れる事にした。
スコットが周囲を気にせず目を開けていられる様にチャールズはガジェット担当のハンク/ビースト(ニコラス・ホルト)に相談し
特殊なサングラスを作らせる。
サングラスをかけてスコットが目を開いた先に居たのは学園に来た時に初めて逢ったジーンだった。ジーンンの聡明さに一目ぼれするスコット。
チャールズがホっとしたのも、つかの間、執務室に戻ると待っていたのはレイヴンだった。
チャールズの説得により、ようやく人間を信頼し家族を持ったエリックが娘を殺されて再び人間への復讐の誓いを立て暴走しようとしている事。
それがこの間起こった地球規模の地震と関係あるのではないかという事を伝えに来たのだ。
ミュータントの卵だけ集めて呑気に教養と希望を教えている場合じゃない、レイヴンはチャールズに怒りをぶつける。
チャールズは、セレブロに入ると地球規模の地震の原因とエリックが今どこにいるか探ろうとしていた。
そんな彼の前に映しだされたのがCIAのモニカ(ローズ・バーン)
彼女は'70年代にチャールズがミュータントをスカウトして回るよりも前、紀元前からミュータントが居たと信じる一神教の存在=
アポカリプスの存在を極秘に追い続けていた。
しかも彼女は現在に蘇ったアポカリプスの棺の傍に偶然にも居合わせていた。
いてもたっても居られなくなりチャールズはハボックを連れCIA本部に足を向ける。
モニカは世界的にミュータント排斥運動を薦める本部のストライカー(ジョシュ・ヘルマン)に極秘で、
太古の昔から形を変え存在するミュータント=アポカリプスの存在を追い続けていた。
それが現在に蘇る姿を目の当たりにしたが、まだ定かではないという。
アポカリプスは蘇る時に4人の従者と、転生先の新しいミュータンを選ぶというが、4人の従者となる
ミュータント、新しい転生先のミュータントは不明のままだった。
が、現世に蘇ったアポカリプス(オスカー・アイザック)はエジプトを彷徨い、そこで目くらましに
竜巻を起してコソ泥を働いていたミュータント、モンロー/ストーム(アレクサンドラ・シップ)を
見つける。
アポカリプスは、永い眠りの間で変わり果てた街並み、人々の考えに絶望し、今こそ浄化の時だと
考え、4騎士の1人にまず、ストームを選ぶ。
次にアポカリプスが向かった先は、妻と娘の死にむせび泣くエリックの元だった。
こんな人間に同情の予知はないといい、アポカリプスはエリックも4騎士の1人に引き入れる。
3番目に向かった先は、キャリバンの元だった。
ヤバい商売に手を出していたキャリバンは偽造パス作りの店じまいを考えていた。その矢先にアポカリプスが現れた。
アポカリプスはキャリバンを殺し、サイロックを3番目の騎士にし、アークエンジェルの居場所を聞き出す。
アークエンジェルは、誰も居ない闇競技場で酒びたりになっていた。
使い物にならなくなったアークエンジェルの羽はアポカリプスの手により鋼の羽に変わり、ここに4番目の
騎士が揃った。
時同じくして、チャールズがようやくセレブロでエリックを探し当てた。
セレブロを通してチャールズはエリックを説得しようとし、エリックの心も動くが、エリックのテレパシーを
読み取ったアポカリプスが反対にチャールズをセレブロを通じて乗っ取ろうとする。
あまりにも巨大な力に飲み込まれそうになるチャールズ。
ハボックがセレブロを壊した事でチャールズは、アポカリプスに乗っ取られずに済んだが、セレブロが
仕えなくなったチャールズは、アポカリプスと4騎士の手により、何もかに連れ去られてしまった。
連れ去られるのを、止めようとしたハボックが巻き込まれた為、学園そのものが爆破され、あわや全員が死亡
・・・というその時
ピーター/クイックシルバー(エヴァン・ピーターズ)が学園に到着。
音速を超える速さで、全員を余裕で救い出してまう、ただ1人ハボックを除いては。
数時間後CIAの救護班を装ったストライカーが、その場に居たミュータントを襲撃、レイヴン、クイックシルバー、
ハボック、ハンク、モニカを捕獲しヘリで、連れ去ってしまう。
ナイトクロウラー、ジーン・グレイ、スコットは、ナイトクロウラーと共に同じヘリにテレポートして追った。
ストライカーは、モニカやレイヴンたちにチャールズがどこにいるか尋問するが、知らないものは知らないと言い張る。
モニカはチャールズが彼を超えた力に捉えられていると説明するが、人間を超えた存在は全て同じだと考えているストライカーには
それが伝わらない。
一方ヘリを出た後、ジーン、スコット、ナイトクロウラーは、電圧機を探し見つけ出す。
その横には鋼鉄の檻がありジーンは、その中に記憶を奪われた獣の様なミュータントが居ると察していた。
その獣はおそらくストライカーの機密であり、逃がせば自分たちも、どさくさに紛れて逃げる事が
出来るのではないかという事だった。
いちかばちかで、ジーンは念動力で檻の鍵を開けると、中に閉じ込められていたのは、ローガン/ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)だった。
ストライカーにより全身にアダマンチウムを埋められ不死身の体『ウェポンX』にされ、記憶を奪われたミュータントだった。
雄叫びを上げ通路の兵士をなぎ倒すウルヴァリン。
ジーンは、彼の頭に付けられた機械を取ると、ストライカーによって奪われたローガンの記憶を戻し、彼を逃がした。
ストライカーと職員は、ウェポンXが脱走した事で、持ち場を離れざるを得なくなり、レイヴンたちを見張る職員は誰も居なくなった。
そこでスコットがレイヴンたちが閉じ込められていた部屋の扉を破壊、
ジーンはチャールズから受取ったテレパシーで、カイロに連れ去られた事が判り、
一行はX-JETでカイロまで向かう。
しかし時既に遅くアポカリプスは、チャールズを、この世の転生の対象とみなし、次世代のアポカリプスに
しようと目論んでいた・・・
以下ネタバレです
え?前置き長い(滝汗)
あらすじ殆どで、ここまでは感想云々書いてないよ(おい)
X-JETでカイロまで向かった、彼らを迎え撃つのは4騎士達。
ナイトクロウラーは、ピラミッドの中まで入っていこうとするのだけど、アークエンジェルに阻まれ
巧く行かない。
サイロックとストームは・・・なんというか、ただひたすら壊してるだけというか。
レイヴンとクイックシルバーは、世界中の建物という建物を壊そうとする(そういう力があるというのも
怖いのだけど)エリックを説得しに行こうとする。
全ての家族を失ったと思ってるかもしれないだろうけど、ホントはそうじゃないよと。
クイックシルバーは実は、エリックの息子だった。
彼がレイヴンにそれをコクるシーンがストライカーに捕獲されている時で、レイヴンは『はぁっ(ポカーン)?』
というリアクション。
エリックは、ホントは家族が欲しかったんだろうけど、自分がミュータントとバレると家族に迷惑が
かかるから、捨てざるを得なかった・・・と思うのだ。
エリックはチャールズの、やってる事に対して
本物の家族を築き守れないなら身内とか擬似家族なんか作るな
・・・という気持ちの方が強かったのだろうし、その思いをアポカリプスにつけこまれた。
一方、4騎士VS X-menの戦いは、4騎士はアポカリプスの力なくしては戦えない状態となっていた。
岩陰に隠れてその成り行きを見ていたストームは、自分に化けてアポカリプスに首を絞められたレイヴン/ミスティークが
地面にたたきつけられるのを目の当たりにする。
大統領の命を救った憧れのミュータントのレイヴンを、役立たずめと吐きすてる様に言うアポカリプスの
存在にストームの中では不信感が募っていた。
4騎士も X-menもなぎ倒したアポカリプスはエリック/マグニートの手により現在に復活させた鋼鉄のピラミッドの中で
転生を行なおうとする。
チャールズは、苦しみに耐えかね髪が全て抜け落ちていった。
あわやチャールズの体がアポカリプスに乗っ取られそうになった時に救ったのが
ジーン・グレイだった。
ジーンは自分を苦しめていた悪夢の正体を知ると、その力を全てアポカリプスにむけた。そこにエリック、
スコット、ストームらの力が加わり、アポカリプスは崩れ去り、崩壊するピラミッドの中から、ナイトクロウラーがチャールズを救い出した。
その後『恵まれし子の学園』はエクゼビア学園となり建て直す、ジーンとエリックの姿と共に、ミュータントの生徒たちも学園に戻ってきていた。
排斥運動を続けていた世間の目は好意的にはなったが、本格的とはいえない。
エリックは、学園が軌道に乗るまでは居るつもりだが、いつ去るかは判らなかった。
ストームは、クイックシルバーに、エリックにいつ息子だって言うつもりなの?と聞く。いつかね・・・クイックシルバーは答える。
ラストは、ミュータントの卵たちに『実践訓練だと思ってやりなさい』といい、出してきたロボットが
『センチネル』という。
うううむ、何かと気になる。
チャールズ/プロフェッサーXを演じたマカ坊ことジェームス・マカヴォイ。
このシリーズの好きなところなんですかぁ~と聞かれた時に
X-menは共通点がまるでない家族の様なもの。彼、彼女らが、愛し合い憎み遭い、
殺し合い、救いあう様はSF版シェイクスピアの様だ
・・・と、のたまったコトなんだそうな。
チャレンジする役が、複雑かつ知的、骨が折れるものであればあるほど、アプローチしがいもあるし、
奥も深い
というマカ坊。
劇中では、彼が演じるミュータントと人間のあり方が理想郷杉+楽観的杉+テッテレーとか言うなっ(激怒)、
と、初期メンバーであるレイヴンとハンクから反感を買うシーンが随所に出ている。
ハンクを演じたニコラス・ホルトは役柄に対し、
このシリーズ以降、メンバーが『チャールズの理想に対して皆が心のどこかで違う形で疑問に思い出す』と言い、
それぞれのシリーズに10年ブランクがあるのは、チャールズの尻拭いをハンクが10年かけて修復してるから
・・・という。
今回はセレブロもジェット機も壊すし(涙)フツーに考えりゃー、今日明日でアレって修復できねぇよなぁwwww
レイヴンは、後々の『X-menシリーズ』でマグニートについた片鱗が、なーんとなくこのあたりから出て来る。
この時代から世界各地を回って救われないミュータントを救ってきたレイヴンは、チャーズルのやってる事は、
言い方キツいだろうけど、
人間関係に問題はあるけど英語がペラペラだから幼いうちからインターナショナルスクールに通わせる親とか、
体が弱いからという理由で即障害者施設にブっこもうとする親・・・のあり方と似てるな・・・と考えていたとかもしれない。
レイヴンは、世間の目はまだまだミュータントに対して冷たい、その原因に目を向けないと何の解決にもならないし、チャールズ
アンタはその点上滑りで責任感がないと言いたかったんだと思う。
チャールズはエリックとの間柄については、この時代だし
『マイアミバイス』のソニー・クロケットとリカルト・ダブスみたいに
なれたらカッコいいね、と思っているんだろうなと
実際劇中のマカ坊のファッションがソニー・クロケットぽくなってる。
が、肝心のエリックは地味~な生活を慎ましく送っていたし、オレがリカルト・ダブスなワケないだろ(怒)とも思っているのが判る。
こうした初代『X-menメンバー』がチャールズに抱える疑問点を、チャールズが受け止め、
指導者としての道を歩んでいくのが、この映画の言いたかった事じゃないかなとも思う。
指導者や人の上に立つ人は、自分の言う事に『うんうん』といってついてきてくれる人や、
傍に居てラクチンな人ばかり選んでいくと、必ず根腐れしていく
チャールズにとって、アポカリプスは、その点において試練ではなかったかなと思うのだ。
ちなみに、映画冒頭の4騎士
『X-menシリーズ』、
『スタトレ』、『ホワイトハウスダウン』、
『ミッションインポイッシンブル:ゴーストプロトコル』、
『トータル・リコール』
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