フルーティストの原嶋由紀です。
偶然の出会いで、でも、いつかお会いしたいな、キラキラした素敵なものを扱う方なので、いつか私も選んでいただきたい、なんて思っていたので、とても嬉しいお誘いでした。
いちごとピスタチオのクリームのケーキ。
とっても美味しかった
またお会いできたらいいなー、と思っていた方なので、色んな話に花が咲きました。
忘れたくないこと、シェアしたいこと、宣言したいことを備忘録的に。
セールスとか、営業とか。
本来は、お相手に必要なものをおすすめすることで、それがお手頃な価格なものであれ、高価なものであれ、本当に必要なものであれば、きっと大切にできる。
受け取る人も、自分に必要なものをきちんとキャッチできたら、必要なものとのご縁を繋いでくれた人に感謝できる。
社会全体がそんなふうにして繋がっていたらみんなハッピー。
そして、私にとって音楽に携わること、フルートを吹くこと、教えること、通訳や翻訳も含めて、それらはとっても大切なことで、私自身がとってもオープをになれるというか。
そして、自分を整えてそういう仕事に取り組むことは、関わってくれた方を癒すことに繋げられるみたい。
癒す、というと、治療的な?そんなイメージ!?
私自身、そんなふうに考えてしまっていたけど、そうではなくて。
きちんと演奏できるようになって嬉しいと思うこと。
もっと吹きたいと思うこと。
正しい知識を得て、すごい!おもしろい!と思うこと。
もっと知りたーい!と思うこと。
演奏を聴いてくださった方が楽しかった!と笑顔になること。
そして、時には涙すること。
今、そういうことが全て癒しと言えるような気がしています。
今までもやってきたことではあるけれど、やらせてもらっているような消極的な気持ちや、ご縁のある方に繋がればいいみたいな拗ねた気持ちが少なからずあったかも。
でも、自分のお役目を果たすのにそんな気持ちではちょっと残念ですね。
自分自身にもっとコミットメントして、しっかり音楽に関わっていく。
そして、そういう関わりができる人を増やしていく。
意識的に取り組んでいきます。
そしてこういう気持ちになった日が2020.0202という日であったことがミラクル。
この日に感じたことを忘れずに。
これからもメッセージに敏感に。
メッセージ、というとスピリチュアルな感じがしますが、「ご縁」と言い換えると、すごく普通じゃない?
でも、これからは、ご縁を待つだけじゃなくて広げていくことも考えていきます。
☆2月体験レッスンのお知らせ
もちろんフルートもたくさん吹きますが、ちょー珍しく、私バスフルートを吹く予定です。
上下4本ずつの前歯が生え揃って、身長が120センチを超えた頃から指導いたします。
レッスンスタートのゴールデンエイジは、10歳から13歳頃。
中学生高校生になってからのスタートでもどんどん上手になります。
大人の方は、今お持ちのフルートを体験レッスンにご持参くださいね!
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