「亀廣永」のしたたり
今日は「したたり」というお菓子を紹介します。
後味のいい美味しいお菓子です。
「亀廣永」
京都市中京区高倉通り蛸薬師上る和久屋町359 map
075-221-5965
9時~18時
日・祝定休
(お店のHPはありません)
高倉通の高倉小学校の側に小さなお店があります。
以前紹介した小豆家うさぎ亭 の近くです。
お店に入ると、家族経営といった感じで、ご主人の西井さんか奥様が
出てきてくれます。
「したたりを1本お願いします」
とお願いすると、
こんな感じのものを包んでくれます。
これ、したたり1棹1050円
このお菓子、実は京都の祇園祭りにちなんだものなんですよ。
ですから本当は祇園祭のある7月だけのお菓子だったんですが、
とってもリピーターが多いということで、年中作ることに決めたんだ
そうです。
このお菓子、寒天菓子の一種ではあるんですが、食感が独特です。
意外にしっかりとしていてくずれにくいんですが、口の中ではほろっと
いい感じにくずれるんです。
お味は黒砂糖がしっかりときいています。
水飴と寒天と砂糖と黒砂糖のみの材料で作られているんですが、
それだけとは思えない美味しさです。
私は、このお菓子は食べたときの味よりも食べた後の後味が
好きです。
嫌味の無いやさしい後口です。
涼しげなお菓子ですので、春・夏におすすめです。
おもたせにもよいと思います。
年配の方うけするお菓子ですね。
「銭幸餅」のおはぎ~やっぱり京都ってすごいな~
今日は、おはぎの美味しいお店をご紹介。
「今西軒」さんのおはぎも好きですが、ここのおはぎも好き。
京都市上京区椹木町通西洞院東入る夷川町376 map
8時~18時
月曜休み
京都府庁の前の道を南に下がってちょっと路地を入ったところに
ひっそりとあるお店です。
もちろんTAKE OUTのみ。
他の商品もおいしいですが、私はおはぎが好きなのです。
もち米のもっちり感もちょうどいいですし、適度な甘さ。
幸せにさせてくれます。
聞くところによると、私のブログでも紹介している「和久傳」 さん
など京都の有名料亭にもここのお餅類を納めていらっしゃるとか。
これはぜひお試しください。
おもたせにもおすすめです。
絶品わらび餅を食べられる「宝泉」
今日は、絶品わらび餅をご紹介します。
あずきを使ったお菓子で有名な宝泉堂のご主人が
新たに作られたお店の「宝泉」で、それはいただくことができます。
京都市左京区下鴨西高木町25 map
075-712-1270
10時~17時
水曜 定休
北大路通から閑静な住宅街に入ったところにある、
立派なたたずまいの日本家屋。
次はお玄関
そして奥に通されると、
なっているのです。
手入れをしたお庭を眺めて座っていると、本当に
落ち着きますよね。
そして待つこと10分少々
いよいよわらび餅がやってきました。
今まで色々なところでわらび餅をいただいてきましたが、
ここのわらび餅はすごかったです。
初めての感覚でした。
まず、何もつけずに1つ口の中へ。
わらび粉の香りがひろがります。
そしてものすごい弾力。
わらび餅がこんなに香るものだったなんて、
こんなにも弾力があるものだったなんて、
本当に驚きました。
黒みつをかけてみると、少しわらび粉の風味は消えますが、
控えめの甘さで上品な味わい。
ただ、注意。
わらび粉の香りは、多少独特なので、そういう風味が苦手な
人には美味しく感じられないかもしれません。
私は美味しいものをいただきながら、ゆったりとした時間を
過ごせたので、とっても満足しました。
ちょっと交通の便は悪いところにありますが、
のんびりしにまた行きたいと思います。
生菓子やおぜんざいなど、他にもいろいろありますので、
またの機会にご紹介しますね。







