長期優良住宅は、建主には基本的にはいいことばっかりです。

長期優良住宅の認定には、まず認定基準を確保する必要があるそうです。耐震、長持ち、エコ、管理のしやすさ、といったことを住宅性能表示制度で、決まった等級をクリアしなければならないと。

なので、価値が下がりにくいと思われる、非常に丈夫な家が手に入ります。


デメリットはデザインの面であきらめるところも出てくるというところ。


住宅性能表示制度の等級をクリアするためのハードルが高すぎて、マニュアルの縛りのために自由度が低いそう。

たとえば、スキップフロアでクリアするには設計がかなり大変で、今のところ通らないそう。どうにか前例ができれば、可能になるだろうという話ですが。


我が家の、性能評価のために変更した部分は

・トイレに筋交いが露出

・換気口の数(かなり多い)

など。

ちょいダサになりますが、のみました。

お願いしてなかったのですが、トイレの筋交いを節のある杉から、ヒノキの化粧柱に現場判断で変更してくれました。ありがたいです。






建て方が始まって3週間。建ちはじめるとあっという間で、どんどん進みます。インフルエンザで自宅療養している間に、もう窓やドアまで付けてありました。うう、毎日変化を見たかったのにまぁ。。日曜日は現場の中を見てもいいという工務店の社長の話だったので、行ったところ、もう中に入れません。鍵がかかっているのでした。

うわ、早いね、と言っていたところ、一部見えているドアの色が、どうも違う色に見えます。同じシルバー系だけど、明るすぎる。うーん、日の当たり方のせいだろうか。だんなは色に余り興味がなく、気づいていませんし、ドアをどんなものにしたかも覚えてません。

設計士に現場での確認を依頼しました。

しばらくドキドキしてました。ドアが違うなんてありえないよね?と思いつつ、もし間違いだったら、、、と。


月曜に、現場のチェックをしてもらったところ、実際、色が間違ってました。問屋のミスだそう。交換の上、付け直しするとのことでした。付け直しが出来るんだ、とホッとしました。一回つけてしまうと交換出来ないんじゃないかと思ってましたので。

その他にもあるはずの配管が出てきてないとか、、、色々手直しが出てきてます。

直しの利かないところのミスはでませんように!とひたすら願うばかりです。とにかく建て主もまめに現場を見ること、これが大事だと実感しました。

全体像が見えてきました。写真は東南側から見たところです。

ちゃんと見えてませんが、なかなかカッコいいなぁと思います。外壁はオール板張りなので、外壁ができたら、かなり迫力がでると思います。


屋根が片流れになったのは、意匠的な意味合いと、北側斜線の影響からです。

切妻屋根に比べると防水のための材料が増える、大工さんの手間が増えるということで、神経使うらしいです。機能性とデザインどっちも取るというのは難しい、とここでも思ったのでした。


近所なのでご近所の方々からいろいろ感想を頂きます。

「大きいね」というのが一番多いですが、本当はそんなことないんです(;^_^A

長い部分が丸見えだからだと思います。


もうすぐ構造体の見学会です。


神奈川で200年住宅 chocolate-train orangeline