こんにちは。

世界中の人たちと友達になりたい

ショコです爆笑

(初めましての方はこちら
 

2016年~2020年7月タイ・バンコクでの駐妻期間を経て日本へ母子帰国。

帰国した場所は、下見もできなければ行ったこともない静岡西部の街。

手探りで自分たちに合った暮らしを新天地で探し中サーチ

 



この時期、お子さんの進学に合わせて

本帰国する方が多いのもあってか、

2月のアクセス数を見ていたら

本帰国関連の記事が軒並み上位でした気づき



やっぱり本帰国後の生活、

色々気になりますよね。



めっちゃ分かります。



私もワンオペで知らない土地に

引っ越してきたので、

色々ネットで調べたひとりなので。


そこで今日は小学生のお子さんを

お持ちの方が気になる新しい学校で使う

学用品の購入先について書こうと思います。



  学校生協(略称:学生協)


私の場合、

日本で小学校に子供を通わせるのが

初めてでした。


なので、

公立の小学校に通うには役所に行って

手続きをすれば良い程度は知っていても、


新しく通う学校で使う体操服やら

指定の学用品をどこで買ったら良いのか

まぁ何も知らなかったよね滝汗滝汗



そこで初めて知ったのが、

学生協と言われる場所。



新しく通う学校に転校手続きをしに行った時に

『学生協に行けばなんでもあるんで。』

と言われ



頭の中では

『・・・・何その学生協とは?』


『誰もが当たり前のように

 知っている存在なのか?』


って状態でした滝汗滝汗



私の頭の中では、

学校窓口で体操服やら学校指定のものを

注文できるもんだと思っていました。



なんなら子供の頃にあった購買部が

バンコク日本人学校と同じようにあって

学校に通い始めてからでも

買えると思ってましたあせるあせる


が、そんなものはなく、

学校生協(略して学生協)で揃えるのが

当たり前のようでした。


ちなみに学生協とは・・・

全国の小・中・高校の教職員が組合員であり、その組合員の平和と豊かな暮らしを守り、いきとどいた福利厚生事業を拡充し、やりがいのある教育活動をサポートすることを目的につくられた生活協同組合です。

(日本生活協同組合連合会 学協部会)より



転校生に慣れていると言われ

ホッとしていたけれど、

思わぬ落とし穴に結構落ちてました(笑)







  指定なくとも皆一緒


そして、学生協があることで、

『特に指定ありません』って言う

学用品であっても皆んな持っているもの

一緒ってことが多いニヤニヤ



学生協を通して買っているので

その中から選んだものを使ってる。



私の幼少期の時代は

そんなもんだと思っていたけど、

令和のこの時代もこうなの!?



うちの子達は、

ちょっと皆んなと違うものであっても

あまり気にしないからか、


親を心配させないように思ってなのか、

よく分からないけれど、


ふと聞いた時に、

『僕だけ違うよ。』

って教えてくれたことがあった。



転校生あるある程度だと言うことを

望んでおこうお願いキラキラ



それに加えて、

日本人学校も色々日本と同じものを使うなー

って印象だったけれど、


本場日本の学校は、

それ以上に日本の便利グッズだったりを

皆んな購入する必要がありました(笑)



そのひとつが、

学校探検のような教室を出て

紙に書くような授業で使うこんな便利グッズ!



リュック型のボードなんて言うものがあり

こんな便利なボードは

さすがにバンコクでもなかったあせる



他にも防災頭巾なんかも

教室のイスに常時セットしていたりするので

バンコクは地震の心配がなかったのもあり

持っておらず購入しました。


これらも全部、

学生協さんで揃えられました照れ



体操服程度を買い揃えればいいかと

思っていたのに色々と必要なものが

わんさかあって、



しかも現金でないと

学生協では購入できないと言われ、

驚くほど諭吉さんが一気に消えて行きまし札束



てか、現金派ではないので、

持ち合わせのお金で足りるか

ヒヤヒヤもん滝汗滝汗





  ​まとめ


日本の公立小学校が皆んな同じかどうかは

分からないですけど、


やっぱり本帰国後早めに

転校先の学校へは訪問し必要なものが

どこで購入できるか確認しておくのは

大切だなって思いました。



そして学校関連は、

子ども会などもそうですが、

現金での支払いが多いです。



クレジットや電子マネー派であっても

現金のご用意はお忘れなくー気づき


我が家は進級して必要なものを
忘れないうちに買い揃えておこう!

  関連リンク






それではまたっ


ショコ
 
 
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高校卒業と共に2002年に渡米し2007年に州立大学卒業。

2016年~タイで駐在妻として息子2人を子育て。

幼少時代からの夢「世界中の人と友達になりたい」を

再度追いかけたいと思いブログを開始。

英語とも向き合い直し、リハビリ&使える幅を広げ中。

 

米・タイ通算約10年の海外生活を終えて、

2020年7月、母子先行で本帰国。

 
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