こんにちは。
世界中の人と友達になりたい
ショコです
ご訪問ありがとうございます。
ブロガーの皆さん、
アメブロより注意喚起を
受けたことありますか？
今回初注意を受けました
今、参加しているジャンルが
「アジアからお届け」なんですが、
それに合ってないと思われ
注意喚起されたのですが・・・
この中に、
今まで知らなかった
アメブロの仕組みがありました。
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- 公式ジャンルにあった内容のものを書くこと
- この注意喚起を５回受けると自動で登録ジャンルを外されること
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こんな仕組みに
アメブロってなってたんですね。
まだまだブログ書き始めて
２年の若造には
知らないことがいっぱいです
アジアからお届けと言うジャンルに
参加しながら
アメリカであったり違う国ネタも
よく書いているのが引っかかったんだろうか？
バンコクと絡めて書いてはいるけれど
私の中での『なぜ？』が高まります
と言うか、
テーマにあったものしか
書いてはいけないって言うのも難しい・・・
人ってみんなそれぞれ違うし、
ひとつのことばかり考えて
生きているわけではないし。
アジアの国に住んでいて
感じていること、
やっていることなど
自由に書いてはいけない
自由を制限されている
この感覚を感じ、
辛いと思いました。
なんてたって元々
自由人の私にとって
行動に制限されるというのは辛い。
今回のブログの件を
踏まえて書くと、
駐妻という立場ですでに
自由を制限されていると思っているから。
もちろん自分で選択して選んだ立場。
それをとやかく言うこと自体
ナンセンスだと思う。
けれど、
好き好んで駐妻になったかと
言ったらそうでもない。
今まであった日本での生活を
リセットして新しい土地での生活を
余儀なくされる。
そればかりでなく、
駐在者の帯同家族として
行動も制限をされている。
車を運転したくても、
できなかったり。
働きたくても、
働けなかったり。
免許を持てばいい、
仕事を探せばいい、
という個人の意思だけで
どうにかならないものがある。
もちろん勤め先によって
異なる部分は様々だろうけれど、
日本で当たり前にできていたことが
海外に住むことで
当たり前でなくなる部分は
大なり小なりあるかと思う。
そんな
オールリセットと行動の制限が
あってまでも暮らし続ける理由は
家族みんなで暮らす生活を
優先にしているからではないかと思う。
もちろん地域や家族の状況によって
帯同したくても苦渋の決断で
断念した人も大勢いる。
日本に残してきた仕事や
帰らなければならない状況が
生まれて途中で帰国することもある。
だから家族みんなが一緒に
過ごしたくとも叶うことばかりでもない。
そんな状況があるのも
分かるけれど、
一緒にいることを選んだからと言って
すべてが満たされている状態に
なっているか？
と言うとそんな事ばかりもない。
もちろん自分の意思で決めたこと。
納得して決めたこと。
だからこそ、自分が決めたことなのに
こんな情けを夫にぶつけていいものか？
と戸惑い、悩む。
私も悩んだし、
こんな愚痴を言ったところで、
何が言いたいんだ？
て言われるのが見えてて言えなかったり。
自分の中での葛藤が続き、
それが爆発して想いを伝え
理解し合うようにはなったけれど、
自由気ままな生活を送っていそうに
思われる駐妻だけれど、
こんな風に鬱憤がたまるってこともある。
で要するに、
駐妻という立場で
自由を制限されているのに
これ以上自由を制限しないでよ！
アメブロさん
お願いしまーす
アメリカ大学留学体験者が語る
～アメリカ大学留学を考える上でこれだけは知っておいて欲しいこと～
【第2回】11月30日（金）AM9：30-11：30
＠バンコク市内のカフェ
◆参加費：無料（ドリンク+印刷代実費150B程度のみ）◆募集人数：４名様※お子様連れの参加も可
【当日の内容】
前半はショコが、
ブログには書けないアメリカ留学を体験して知ったこと・気づいたことを
本音で参加者の皆さんだけにシェアします。
ブログには書けないアメリカ留学を体験して知ったこと・気づいたことを
本音で参加者の皆さんだけにシェアします。
こんな疑問・お悩みにお答えする予定です！
◆なぜ日本の大学ではなくアメリカ大学に進学しようと思ったのか？
-留学に興味をもった経緯
-色んな英語圏の国がある中、アメリカを選んだ理由
-留学に興味をもった経緯
-色んな英語圏の国がある中、アメリカを選んだ理由
◆お金のこと
-アメリカ大学留学費用、どの位かかる？
-始めにかかる費用とその内訳
-留学費用を抑えるコツは！？
-アメリカ大学留学費用、どの位かかる？
-始めにかかる費用とその内訳
-留学費用を抑えるコツは！？
◆学校のこと
-語学力がなくても留学できるってホント！？
-学校の入学基準はTOEFLだけではない！
-日本とは違うアメリカの大学制度
-留学生が困るのは〇〇
-語学力がなくても留学できるってホント！？
-学校の入学基準はTOEFLだけではない！
-日本とは違うアメリカの大学制度
-留学生が困るのは〇〇
◆住まいのこと
-都市選びで変わることとは！？
-駐在者とは違う留学生の住まいの実情
-住み方によって変わる生活模様
（ホームステイ/学生寮/アパート暮らし）
◆保護者として知っておいてほしいこと
後半は参加者の皆さんと
自由にお話できればと思っています。
自由にお話できればと思っています。
【こんな方におすすめです！】
留学したことがないので、留学のイロハを知りたい日本以外の大学も気になる海外生活を送っているので、将来的に日本だけでなく海外の大学も視野に入れたい留学を検討している方々とお話をしたい【参加した後はこうなります！】
体験談を聞くことで、リアルな留学生活がイメージしやすくなるアメリカ大学留学を決める判断材料が手に入る進路先の視野を広げることで、よりお子さんに合った進路先が見つかりやすくなるお子さんが急に「留学したい！」と言った時に、アドバイスできるようになる次回以降も御遠慮なく
ご希望/ご要望があれば、
お問い合わせください♡
それではまた
ショコ
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自己紹介はコチラから⇒☆
chocolatita.bkk@gmail.com
