こんにちはニコニコ
 
ご訪問ありがとうございます。
 

ずーっと気になっていた

アユタヤにある教会:
 
 
Wat Niwet Thammaprawat
 
 
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この教会を知ったのは去年の夏、
息子のサッカーを見に行った時。
 
 
隣に座ってたタイ人とインド人の方と
話してて
 
『近くでいい所知らない?』
 
 
と言う話で、
この綺麗なステンドグラスが特徴的な
教会の写真を見せてもらってから。
 
 
ずーっといつか行きたいと思い
Google Map のお気に入り星
入れたまま行けずじまいえーん
 
 
 
そこで今回、思い立って
家族で行って来ました〜リムジン後ろリムジン前

 

 

 

 

 

思った通りの美しさハート

 

image

太陽の光にあたり

ステンドグラスがキラキラひかり

とても綺麗ラブキラキラキラキラ

 

 

 

なんかタイではない異国に来た気分照れ

 

 

 

 

外装も可愛いらしいラブラブ
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この建物周辺がちょっとタイとは

違う雰囲気で

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バンコクから近いのだけど
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遠くへ旅しに行った気分が味わえ

 

 

 

リフレッシュできましたデレデレラブラブラブラブ
 
 
 
 
 
 
 

 

子連れで『行こう!』と思ったポイント

 

子連れで『ここに行こう!』と

思ったポイントは2つ上差し

 
 
1アユタヤなのに、
室内で楽しめる!!涼しいキラキラキラキラ
 
アユタヤは遺跡が多く、しかも日陰があまりないと言う
酷暑の観光地やしの木
それに比べて、建家の中に入れ、
涼しく観れると思ったから。

 

実際にこの時期のアユタヤなのに

涼しかったです

 
 
 
 
2教会に行くのにロープウェイで渡るポーンポーン

 

 
 
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駐車場から教会へ渡るのに
ロープウェイを使いますびっくりハッ
 
 
 
ここを調べていて
ロープウェイに乗って行くと知り
『子供たち、絶対喜ぶハート
 
そう思えたからです。
 
 
こんな楽しめる乗り物を取り入れ
親も子も楽しめるプランを立てるのが
私流ですデレデレ
でないと子供たち早々にダウンしそうなのでガーン

 

 

 

ただこのロープウェイ、

めっちゃ乗るとき揺れましたあせるあせる

 

小さいお子さんと一緒に乗る際は、

手を是非貸してあげてくださいキラキラ

 

 

 

そして乗っている最中

ちゃんと座ってもらわないと

落ちるかもしれませんびっくりハッ

 
 
乗ったロープウェイの入り口
開いたままなのでポーン滝汗ポーン

 

 

 
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ご注意ください上差しニヒヒ
 
 
 
 
 
 

 

行って分かった!子連れで楽しめるポイント

 

上記の2点もあり、

子供たちはアユタヤの遺跡を見るより

楽しんでくれたんですが、


それ以外にも

行ってみて『これも良かった!』

と思える点がありました!



 1魚にエサをあげれる爆笑

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エサをあげると大量の魚たちが
一斉にエサを食べに来るタイあるあるの光景ですww
これ我が家の子供たち何回やっても飽きないニヤニヤ
 
 
 
2ロープウェイ以外に、
僧侶が運転するカートに乗れるびっくりハッ
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なかなか貴重な体験キラキラ

あまり敷地も広くはないのですが、
やっぱり乗り物好き!な
子供たちは嬉しがってましたニヤニヤ

 

 



 

なんでここにこんな教会があるの?

 

これがずっと気になっていました。

なんでそもそもこんな建家がこんな所に

あるんだろう?

 

そこで調べてみましたニヤニヤ

Wat Niwet Thammaprawatの建設は、1876年にChulalongkorn(Rama V)によって委託され、新たに拡張されたBang Pa-In Palaceの王宮として機能します。 この寺院は、王政の下で雇われた最初のイタリアの建築家の一人であるヨアヒム・グラッシによって設計されました。 チュラロンコンの支配の間に、多くの公共の建物が西洋の様式で建てられました。その時代にはタイの近代化を反映した傾向がありました。 Wat Niwet Thammaprawatはゴシックリバイバルスタイルで、ステンドグラスの窓とゴシック様式の祭壇で造られています。 その外観は、十字架の代わりに神殿の主な仏像を持つ、キリスト教の教会の外観に似ています。 建設は1878年に完了しました。

wikipediaより

すごくこれを読んで納得しました!

 

このWat Niwet Thammaprawat、

Bang Pa-In Palace王宮の隣に

位置しているんです。

 

それに何気なく写ってる川も

チャオプラヤ川

 

バンコクの王宮脇を流れている川の

上流なので、そんな意味合いもありここに建てられたんだと思いました。

 

 

それに僧侶の方がいるのも、

私が勝手この建築様式から

『教会』と思ってましたが、

ここは歴史ある『仏教の寺院(Wat)ポーン

 

 

色んな謎が解けてスッキリー照れ

 

 

 

詳細情報

 

住所:บางปะอิน Tambon Ban Len, Amphoe Bang Pa-in, Chang Wat Phra Nakhon Si Ayutthaya 13160
 

035 262 139

 

HP:watniwet.com

 

入場料: なし

※ロープウェイも無料です

 

 

 

 

 

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