ずーっと気になっていた
太陽の光にあたり
ステンドグラスがキラキラひかり
とても綺麗
なんかタイではない異国に来た気分
この建物周辺がちょっとタイとは
違う雰囲気で
遠くへ旅しに行った気分が味わえ
子連れで『ここに行こう!』と
思ったポイントは2つ
実際にこの時期のアユタヤなのに
涼しかったです
ただこのロープウェイ、
めっちゃ乗るとき揺れました
小さいお子さんと一緒に乗る際は、
手を是非貸してあげてください
そして乗っている最中
ちゃんと座ってもらわないと
落ちるかもしれません
上記の2点もあり、
子供たちはアユタヤの遺跡を見るより
楽しんでくれたんですが、
それ以外にも
行ってみて『これも良かった!』
と思える点がありました!
魚にエサをあげれる
これがずっと気になっていました。
なんでそもそもこんな建家がこんな所に
あるんだろう?
そこで調べてみました
Wat Niwet Thammaprawatの建設は、1876年にChulalongkorn(Rama V)によって委託され、新たに拡張されたBang Pa-In Palaceの王宮として機能します。 この寺院は、王政の下で雇われた最初のイタリアの建築家の一人であるヨアヒム・グラッシによって設計されました。 チュラロンコンの支配の間に、多くの公共の建物が西洋の様式で建てられました。その時代にはタイの近代化を反映した傾向がありました。 Wat Niwet Thammaprawatはゴシックリバイバルスタイルで、ステンドグラスの窓とゴシック様式の祭壇で造られています。 その外観は、十字架の代わりに神殿の主な仏像を持つ、キリスト教の教会の外観に似ています。 建設は1878年に完了しました。
wikipediaより
すごくこれを読んで納得しました!
このWat Niwet Thammaprawat、
Bang Pa-In Palace王宮の隣に
位置しているんです。
それに何気なく写ってる川も
チャオプラヤ川
バンコクの王宮脇を流れている川の
上流なので、そんな意味合いもありここに建てられたんだと思いました。
それに僧侶の方がいるのも、
私が勝手この建築様式から
『教会』と思ってましたが、
ここは歴史ある『仏教の寺院(Wat)』
色んな謎が解けてスッキリー
☎035 262 139
HP:
入場料: なし
※ロープウェイも無料です
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
ご家族におススメなイベント
ご不用品の活用でこちらはどうですか?
寄付品の受付
期間: 4月18日(水)~4/30(月)
時間: 平日9:00~16:00
場所: デコクラフトスタジオ
よろしくお願いいたします
寄付品項目について
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
人気記事一覧
【バンコク子育て】幼児連れでタイ駐在する時に持って来て1番良かったもの!