こんにちは
ご訪問いただきありがとうございます。
またちょっと期間を開けてしまって
すみません
今回は突拍子もない
私の留学発言と
それを聞いた親子のやり取りです
私は高校3年の1学期が終わり間近の
先生、私、保護者の3者面談で
『先生、私、進路変更したいんですけど。。。』
えっ
と両者を凍らせてしまったようです
その場の母親は
『今でも覚えてるわ、
あなたが急に留学したいなんて言い出したことを』
この頃言ってきました。
。。。。。それは
お母さんの記憶違いでは？？
と私は思ってるのですが、、、
どうやらそう言っているので、
そうなんでしょう
私はそれまで
実家から通える国公立大を
『先生、推薦でお願いできるよね？？』
などと内申点は良かったので、
お願いをしていました。
しかも、
具体的にどんな勉強をしたほうが
いいのかも聞いたりと
それなりに進めていたのに・・・
そんな子から
『急にあなたどうしたの？？』
って内容の進路変更を
この時期の面談で
両者に
涙流しながら訴えかけたらしいです
今となっちゃアリエナイですけど。。。
私ならやりかねないと思えるので、
やらかしたのでしょう
あの先生との出会いで
『今、自分が本当にやりたいこと！』
アメリカ留学
これを訴え、
叶えなければ夢のままで
終わっちゃうから。
ここから日々
先生と両親への説得の日々が
続きました。
夏休みに入った頃
EAT(English Assistant Teacher)の先生に
家に来てもらい
『アメリカ留学とはなんぞや』
を説明してもらいました。
実際経験している
先生に両親が抱えていた疑問を
全部答えてもらいました。
どんな生活環境なのか、
どんな風に勉強していくのか、
どの位お金がかかるのか、
などなど色々と
夢だけを描いているとしか思えない
私が説明しても伝わらない
リアルな留学とはを
語ってもらいました。
本当に先生様様です
これで全体像は両親にも
伝わりましたが、
生半可な気持ちで行かれては困る
我が両親。
夏の留学向け特別クラス
（この先生主催の）には出てＯＫ
と言う了承は得られたものの
『日本の受験から逃げるのか！』
『本当に留学やり切れるのか？』
と言ったやり取りは続きました。
