ご訪問ありがとうございます
これは私のモヤっとしている話しです。
基本的には真実なのですが
少しフィクションの部分もあります。
そして解決していないまま現在に至ります。
続きですママ友とのランチの続きです。
その保護者会に、産休明けの顧問だけを連れて謝罪したのも、ちょっと変だし…
そもそも赤ちゃんがまだ小さいのに、その先生を顧問にするなんて…。
やっぱり教頭って、ちょっと変かも
ママ友「で、結局この３月で、教師自体を辞めちゃったみたい」
私「えぇ
せっかく復帰したのに…」
せっかく復帰したのに…」「そう」
「しかも教員不足やのに、勿体無い」
」それから数日経って…
家庭訪問のプリントが配られました。
これ系のプリントを見ると、やっぱりムカついた事を思い出しますね。笑
でもそんな事は関係なくて
普通に書いて、家庭訪問の日程が決まりました。
家庭訪問の前々日。
中学校からの着信です。
私「もしもし」
教頭「すみません、教頭の〇〇です」
「あ…。はい…。」
「家庭訪問の日程は決まりましたでしょうか？」
「明後日です」
「いかかでしょうか？」
」「んっと？？？いかが…とは？？？」
「もしＰと話したくなければ断って頂く事も出来ますが…」
え⁉︎
何て言って断るつもりなの⁉︎
⁉︎「いえ…。そんな事は…。ちょっと…。」
「そうですか…」
「……。」
「そうですよね…」
「はい…」
「あれから、お母様のお気持ちはどのようになられましたでしょうか？」
「どのように…と言われましても…」
「あぁ…」
「Ｐ先生とはお会いしていないので、特に何もない…という感じです」
「はい…」
続きます
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