ご訪問ありがとうございます
これは私のモヤっとしている話しです。
基本的には真実なのですが
少しフィクションの部分もあります。
そして解決していないまま現在に至ります。
続きですママ友とのランチの続きです。
私「産休明けなんか、たたでさえ大変な時に…」
ママ友「そう！大変な時に、大変な陸上部の顧問！」
「そんなん絶対に無理じゃない？」
「普通に考えたら分かりそうなもんやん？でも顧問にされてんて」
「可哀想
」
」「赤ちゃんまだ小さいから、定時で帰りたいやん？」
「勿論！」
「でも夕方練習は？って言われるし、朝練してほしいって頼まれるし」
「いやいや朝練なんか無理に決まってるやん」
」
「そーやねん。前の熱心な顧問は男性で、奥さんは専業主婦。
お子さんも大きくなってたたし
陸上部が好きやから、それだけ専念できてたかもしれんけど…」
「うんうん」
「産休明けの先生は陸上に関わってた人でもないし、共働きで、赤ちゃんは生まれて数ヶ月やのに」
「ほんまに可哀想」
「更に、土日の記録会にも参加したいって言われるねんて」
「親の立場やったら、そうなるよな」
「その土日の記録会っていうのが、顧問が居てないとあかんみたい」
「あれ？副顧問２人は？」
「全く行く気ないらしい」
「え
⁉︎」
⁉︎」「その他にも色々あるみたいで…」
「めっちゃ大変やん」
」「で、保護者会を開いて、謝ったらしいねんけど…」
「うん」
「教頭と産休明けの顧問２人しか出席せーへんかったらしい」
「え⁉︎副顧問２人は⁉︎」
「参加せーへんかったって」
「だって、その産休明けの先生、全然悪くないやんめっちゃ可哀想」
めっちゃ可哀想」「ほんま、そうやんな」
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