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これは私のモヤっとしている話しです。
基本的には真実なのですが
少しフィクションの部分もあります。
そして解決していないまま現在に至ります。
2022年4月
次女が中学１年生になりました
担任は30歳前半の女性です。
入学式から数週間経って家庭訪問があり、そこで初めて喋りました。
ニコニコされていて「良さそうな先生だな」という印象
ここでは「Ｐ先生」と呼ばせて頂きます。
私は「Ｐ先生」という感じで、いつも苗字に先生を付けて呼んでいて
家族間で話しをする時も「Ｐ先生」と言います。
2022年5月
一泊移住の説明会の日。
(一泊移住と言うのは大阪市内だけのようですね
。
。林間学校や臨海学校と同じだと思います)
教室に入ってみると
・大きい机と椅子(全体の約１割)
・中間の机と椅子(全体の約７割)
・小さい机と椅子(全体の約２割)
の３種類が、ごちゃ混ぜ状態に置かれていました。
自分の子供の席に座るよう書かれていたので、私は次女の席へ。
当時の次女は身長143cm程。
明らかに小さい机と椅子の方が合っていると思うのですが
何故が大きい机と椅子でした。
私(胴長短足の149cm)も足が届かなくて
「これじゃあ集中力ない娘が、更に集中できなさそう
」
」というのが私の率直な感想
説明会が終わり、Ｐ先生が１人になられたところで声をかけました。
「この机と椅子は、名前の順などで決まっているのですか？
娘には小さい方がいいかなと思うのですが…」
と言うと…
「あぁ。そうでよね。私も気になっていました」
との返答です。
ん？？？
あ。気になってたんだ。
始業式から１ヶ月弱も経っているけど
机の移動ってそんなに大変なの？
簡単に出来なかったのかな？？？
続きます
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