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これは私のモヤっとしている話しです。
基本的には真実なのですが
少しフィクションの部分もあります。
そして解決していないまま現在に至ります。
続きです「そうなのですね。
ではお手数おかけしてすみませんが
もし小さい方にしてもらえそうでしたら宜しくお願いします」
とお願いして、教室を出ました。
家に帰り
「なんで机の事、Ｐ先生(担任)に言えへんかったん？
どう考えても大き過ぎるやん」
って次女(当時中１)に聞くと
「うん、そうやけど…。でもなんか言いにくいやん」
と。
まぁ、中学校に入学したばかりだし…
初めましての先生だし…
確かに言いにくいかも、と納得。
数日後、次女から机の交換があったと聞きました。
良かった良かった
2022年6月
初めての懇談(三者面談)です。
まずは
「机、ありがとうございました」
とお礼しました。
「いえいえ、他の保護者の方々からも同様のご意見を頂きまして…」
「あ、そうだったのですね」
と、終始和やかなムードで懇談は終了したのですが…。
Ｐ先生のニュアンスから
『もし私１人しか言ってなかったら机の交換はされてなかった？』
とも思いました
でもまぁ、すぐに対応して下さったので感謝の気持ちしかありません。
そんな事よりも次女の成績です
思っていたよりも悪くなかったのですが…良くもない。
でもＰ先生は
「次女さんですが、全ての教科で主体性や取り組む姿勢の評価が◎です。
これはとても素晴らしい事なので、このまま頑張って続けていきましょうね」
と私達親子に伝えてくれました。
有難かったです。
続きます
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