ご訪問ありがとうございます
これは私のモヤっとしている話しです。
基本的には真実なのですが
少しフィクションの部分もあります。
そして解決していないまま現在に至ります。
続きです
ママ友とのランチの続きです。
私「陸上部が大変って、どういう事?」
ママ友「元々は、10年近く めっちゃ熱心な先生が顧問をしてくれてたみたい」
「うん」
「その顧問の他に、副顧問が2人いててんけど、ほんまにサブ的な感じで…」
「うんうん分かる!」
「メインの顧問が平日の夕方練習もしてくれてて、希望者には朝練もしてて…」
「うん」
「土日には記録会とかもあるねんて」
「記録会?」
「そう、どこかのグラウンドに行って、そこでタイム測って…
そのタイムが良かったら大会に出られる事もあるみたい」
「そーなんや」
「陸上部に熱心な保護者は、そりゃあ記録会とか行きたいやん?」
「うん、勿論」
「でも部活の顧問ってボランティアって言われてるからさ」
「せやんなぁ」
「その熱心な先生が顧問の時は良かってんけど、異動になってしまって…」
「おぉ」
「で、まぁサブの先生に顧問の話しがいくやん?」
「そーなるよな」
「でも副顧問2人とも拒否ったみたい」
「おぉでも気持ちは分かるかも」
「そーやねん。元々たまーにしか来てなかった副顧問が顧問になりたい訳ないやん」
「うんうん」
「で、何を思ったんか、教頭が、産休明けの20代の先生を陸上部の顧問にしてん」
「え⁉︎教頭⁉︎そして産休明けの先生を顧問に⁉︎」
続きます
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