ご訪問ありがとうございます
これは私のモヤっとしている話しです。
基本的には真実なのですが
少しフィクションの部分もあります。
そして解決していないまま現在に至ります。
続きです教頭との電話の続きです。
教頭「やはりお母様が お辛い気持ちだった事をＰ自身に伝えた方がいいと思うのですが…」
私「いや…。でも…。」
「今後また同じような事が起きないためにも…」
「うーん…。ちょっと…。」
何回も繰り返し言われましたが、断り続けました。
本当に何回も何回も。
「そうですよね…」
「本当に申し訳ないのですが…」
「はい」
「あの時、教頭先生にお伝えした時、すっごく勇気がいりました」
「はい」
「電話の件をＰ先生に伝える、伝えないではなく、
違う先生を担任にしてほしいとお願いしていたのに
何故またＰ先生なのでしょうか？
私の気持ちを汲み取って頂けなかったという事でしょうか？」
「それは…。申し訳ございません」
いや、申し訳ございませんでした。
じゃなくて
何故ですか
⁉︎
⁉︎って質問してるんですけど
電話していると、どんどんムカついてきました。
しかも結局また
「Ｐに伝えたいのですが…」
って繰り返されるんですよね。
だーかーらー
何回も言ってますが
伝えるつもりはありません
続きます
いいね、フォロー、凄く嬉しいです。ありがとうございます。
アメトピ掲載ありがとうございます
毎日クリックして頂けたら
めちゃくちゃ嬉しいです
最後まで読んで頂き、ありがとうございました