ご訪問ありがとうございます
これは私のモヤっとしている話しです。
基本的には真実なのですが
少しフィクションの部分もあります。
そして解決していないまま現在に至ります。
続きです
え⁉︎
担任がまたPって⁉︎
どういう事⁉︎
「は⁉︎なんで⁉︎」
「わからん」
「えっ⁉︎だって、教頭先生にお願いしたのに…」
めっちゃ勇気を振り絞って言ったのに…。
なんで⁉︎
なんで⁉︎
なんで⁉︎
勿論その答えなんて分かるハズがありません。
「どうしよう。電話してみようかな。そんなんしても変わらんけど…」
「うん、電話したところで…」
「そーやんな。いや、でも真相が知りたい」
「確かに。てゆーか、言うたのんって教頭やんな?」
「うん、そう」
「教頭ちょっと変やからなぁ」
「え?変って?どういう事?」
「うーん、なんか色々…」
ん???
色々って何⁉︎
気になりつつも、とりあえず学校に電話してみました。
「すみません、教頭先生いらっしゃいますか?」
「少々お待ち下さい」
と保留になり…
「もしもし、教頭です」
「すみません、去年P先生が担任だった〇〇の母です。いつもお世話になっています」
「あぁ、はい…」
「すみません、今年はP先生以外を担任にして頂きたいと、お願いしていたのですが…」
「あぁ」
電話口からでも伝わるくらい『あちゃー』みたいな雰囲気。
その焦った様子から『うわぁどうしよう』と思っているのが分かりました。
「えっと… もしかして…???」
「はい、P先生が担任でした」
「あぁぁぁ
そ、そうですか」
続きます
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